課題
・お客様にかかわるドキュメントはお客様情報に紐づけ、Salesforceで管理がしたい。
・Salesforceの添付ファイルの容量が、どんどん大きくなり、利用料金が心配。
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お問い合わせクラウドサービスの利用を始めて、こんな課題はありませんか?
システムをつなぐことで、意外にも多くの企業システムの課題が解決します。 ここでは、以下のようなよく聞かれる課題のキーワードを挙げ、それぞれシステムのつなぎでどう解決するかをご紹介します。
・お客様にかかわるドキュメントはお客様情報に紐づけ、Salesforceで管理がしたい。
・Salesforceの添付ファイルの容量が、どんどん大きくなり、利用料金が心配。
Salesforceに添付されたドキュメントを、定期的にAWSの安いストレージサービスに移行することで、ユーザの運用を変えることなく、Salesforceのファイル容量を抑えることができた。
利用アダプタ:Salesforceアダプタ、AWSアダプタ
Case1:実際に「保存データ量が増えて利用料金が気になってきた」課題を解決した事例を紹介します。
株式会社ジェック様
SalesforceとAWSによるサーバレス・シンクライアント実現の鍵は、開発ではなくクラウド専用のサービス利用
・社内の規定上、Salesforceには保存できないデータがある。
・Salesforce上で一時的にそれらの情報を参照できるようにしたい。
mitoco Xが一時的に社内システムからデータを取得。Salesforceにデータを残すことなく、必要なデータが参照可能に。
利用アダプタ Salesforceアダプタ、DBアダプタ、VPNオプション利用
Salesforce上のボタンを押すとmitoco Xが呼び出され、関連するレコードをリアルタイムに基幹システムから取得し画面表示。
各営業担当のKPIをSalesforceで参照したいが、KPIの計算に必要な情報が各テーブルに散在してしまっている。
mitoco Xを利用し、複数のオブジェクトに散在するデータを集計。集計されたデータを新しいオブジェクトに書き戻すことで、各営業担当のKPIを可視化できるように。
利用アダプタ Salesforceアダプタ、DBアダプタ
Salesforceに見積情報を登録しているが、見積書はExcelフォームに出力する必要があるため、二重入力が業務負担に。
Salesforceからボタン一つでExcelフォームを作成。
二重入力の手間が省け、業務の負荷を削減
利用アダプタ Salesforceアダプタ、Excelアダプタ
Case4:現状の帳票作成は変えられない...
Coltテクノロジーサービス株式会社様
ビジネスのスピード感に合うクラウドサービスを選択し、システムの内製を実現
データ連携基盤導入によるユースケース/事例、テラスカイならではのSalesforce連携8のポイント、データ連携基盤が実現する開発生産性について、ご紹介します。
「mitoco X」の導入で解決できる課題をご紹介。
データ連携基盤導入に向けて、よくあるユースケースをまとめました。
実績に裏付けられたテラスカイのデータ連携基盤ならではの特長。
データ連携基盤で、生産性の高い企業システム開発が可能に。
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