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Salesforce ClassicのJavaScriptカスタムボタンをLightning Experienceでも使えるようにしてみた【ウェビナー】

本ウェビナーのメリット
  • SkyVisualEditorを使って、Lightning Experienceでも動作するJavaScriptカスタムボタンの設定方法が分かる
  • 特典のサンプルパッケージを使って、学んだことがすぐに実装できる
こんな方におすすめ
  • Lightning Experience移行したら、JavaScriptを呼び出すカスタムボタンが使えなくなった
  • Salesforce Classicでカスタマイズした画面を、Lightning Experience移行後も利用したい
こんなことが学べます

Salesforceの新UIである Lightning Experienceがリリースされて数年経ちますが、まだSalesforce Classicを使い続けている企業は多いようです。
それぞれのUIの見た目や機能の違いについては、ヘルプページなどで確認できますが、Lightning Experienceに切り替えてみたお客様からは、「Salesforce Classicで設定したカスタマイズが、Lightning Experienceで利用できない」「画面レイアウトが崩れてしまう」など、様々な声を伺います。

今回は、Lighting Experience移行で起こるいくつかの課題の中から、JavaScriptを呼び出すボタンが配置できなくなったという問題について、SkyVisualEditorを使って実装する方法をデモンストレーションを交えて解説します。

★ポイント★

  • Visualforceで開発した画面の使い勝手を生かしつつ、Lightning Experienceでも動作する画面を作成
  • Lightning Experience標準では無理だと思っていた機能も、SkyVisualEditorとの組み合わせで実装できる方法を紹介

また、ウェビナー終了後のアンケートにお答えいただいた方に、「デモンストレーションを再現できるサンプルパッケージ」などの特典をご用意しております。

お気軽にご参加ください!

開 催 概 要
主 催 株式会社テラスカイ
日 時 2020年7月21日(火) 10:15-10:45(30分間)
形 式 オンラインセミナー
参加費 無料(事前申し込み制)

※プログラムは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。


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