ロードローラを中心とした道路建設機械のトップメーカー酒井重工業が、販売管理と部品受発注管理をFujitsu GLOVIA OMで一元化
ロードローラを中心とした道路建設機械のトップメーカー酒井重工業が、
販売管理と部品受発注管理をFujitsu GLOVIA OMで一元化
現場の要望に内製で対応し日々の業務を支える
酒井重工業株式会社様の「Fujitsu GLOVIA OM」の導入事例を公開しました。
【概要】
酒井重工業株式会社は、ロードローラなどの道路建設機械を専門に製造・販売する大手メーカーである。1929年に国産初のロードローラを開発して以降、土工用振動ローラや舗装用振動ローラ、タイヤローラなど、道路建設機械のパイオニアとして多彩な製品を展開し市場をリードしている。
同社は、メインフレームで構築した販売管理システムのサポート終了を機に、Salesforceをプラットフォームとする販売管理システム 「Fujitsu GLOVIA OM」(以下GLOVIA OM) を2015年に導入し、内製開発や拡張を行って現場業務を支えている。また、販売管理だけでなくMRP(資材所要量計画)までカバーできる基幹システムとしてGLOVIA OMを活用しており、部品の発注業務の迅速化を実現している。
事例の詳細は、以下ページをご参照ください。
*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。