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日本ケンタッキー・フライド・チキンが、次世代型クラウドデータ連携サービス「mitoco X」Ver.2.0を採用

2025年7月1日
株式会社テラスカイ

日本ケンタッキー・フライド・チキンが、次世代型クラウドデータ連携サービス「mitoco X」Ver.2.0を採用─ 柔軟な連携性とコストパフォーマンスの高い価格形態を評価 ─

株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長:遠藤 久、以下KFC)が、テラスカイが提供する次世代型クラウドデータ連携サービス「mitoco X(ミトコエックス)」Ver.2.0を正式に採用したことを発表します。

mitoco Xロゴ

KFCは1970年の創業以来、「オリジナルチキン」を主力商品とする外食チェーンを全国に約1,200店舗展開しています。創業者カーネル・サンダースの「おいしさへのこだわり」を継承し、品質とおいしさを追求した商品を提供しています。また、地域社会との共生を重視し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。

このたびの採用に当たっては、「mitoco X」Ver.2.0の高度なデータ連携機能に加え、メンテナンスや障害発生時などのダウンタイム時間を限りなくゼロにできる新アーキテクチャと、利用した分だけを課金するコンサンプションプランが高く評価されました。KFCでは店舗間や部門間でのデータ統合や業務プロセスの自動化を進める中で、柔軟かつ迅速な連携を実現できる基盤として「mitoco X」が最適と判断し、正式採用に至ったものです。

テラスカイでは、「mitoco X」を通じてお客様のDX推進と業務効率化を支援してまいります。


<エンドースメント>
KFCでは社内外に分散するデータの連携と業務プロセスの効率化を課題としておりました。「mitoco X」Ver.2.0の多様なシステムとの柔軟な連携性に加え、コンサンプションプランというコストパフォーマンスの高い価格体系を評価し、採用を決定しました。業務の自動化と情報活用の高度化を進める基盤として大いに期待しています。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 常務執行役員CDTO 池照 直樹 様

<mitoco Xについて>
「mitoco X」は豊富な導入実績を持つ次世代型クラウドデータ連携サービスです。数多くのコネクターやトリガーを組み合わせてノンプログラミングでデータ連携処理を作成でき、企業内のデータベース、システム、ファイル、クラウドサービスをデータ連携させることで、業務の自動化やデータの統合管理を実現します。
https://www.mitoco.net/mitocoX

*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

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