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JFEエンジニアリング、DX実現に向け複数製品のメンテナンス情報を統合

2022年7月12日
株式会社テラスカイ

JFEエンジニアリング、DX実現に向け複数製品のメンテナンス情報を統合
品質保証の基盤となるデータベースをSalesforceに構築

株式会社テラスカイ(東京都中央区、代表取締役CEO:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、JFEエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、CEO:大下 元 以下JFEエンジニアリング)の原動機事業部の対象製品であるバラスト水処理装置、ディーゼルエンジン、発電用ガスエンジン、蒸気タービンの4製品に関するメンテナンス情報の統合管理基盤にSalesforce Service Cloud*1を採用したことを発表します。 テラスカイは、これまで製品別に管理していた点検整備記録や動作不良情報を統合するにあたって、業務要件整理・システム開発の支援を行いました。 Salesforce Service Cloudを基盤に、Salesforce Experience Cloud *2や、画面開発ツールSkyVisualEditor*3を活用することで、ユーザビリティを損なうことなく、一つのシステムへの統合を実現しました。

同部は、2021年6月に要件定義を開始し、帳票開発、モバイルデバイス対応、電子サインの導入を経て2022年2月末に新しいシステムでの本格運用を開始しており、メンテナンス情報を顧客カルテとして集中管理し、データ利活用による製品品質の向上を図ります。

【背景・課題】 原動機事業部が取り扱う製品群には、バラスト水処理装置、ディーゼルエンジン、発電用ガスエンジン、蒸気タービンといった多岐にわたる産業機械製品があり、市場、製品特性に応じて、メンテナンス情報を管理していました。 製品によっては管理方法が属人化されている状態でした。 統一された満足度の高いアフターサービスの提供と、保守部品販売拡大によるビジネス成長に貢献していくために、点検整備記録から動作不良や予防検知情報などすべてのデータを一元化できる新しいメンテナンス情報管理システムの導入を計画しました。

【Salesforce採用理由】 新システムの比較検討の結果、各製品担当者全員が、以下を評価ポイントにSalesforce ServiceCloudの選定にいたりました。

  • 各業務に必要な機能を実現できる
  • Salesforce Experience Cloudの利用により、パートナー向けの情報を出し分けられる
  • セキュリティポリシーに十分に対応している
  • アクセスがしやすく、通信状況に制約がある現場であっても利用可能なアーキテクチャを設計できる
  • モバイル端末でもアプリ利用で情報登録・閲覧が容易に可能である

【導入効果】 稼働後の一段階目の成果として、管理者による報告書確認・分析にかかる時間の削減が挙げられます。 また、タブレット画面から現場でのレポート作成、報告書作成ができ、迅速かつ的確な報告がおこなえるようにました。 JFEエンジニアリング原動機事業部では、新システムはサポート体制やアフターサービスの向上だけでなく、製品の品質向上にも役立てられるとし、今後に向けてデータの蓄積と情報活用・分析を推進していきます。

 

*1 Salesforce Service Cloud:カスタマーサポート&顧客管理(CRM)のソリューション
*2 Salesforce Experience Cloud:Webサイト、ポータル、アプリケーションをスピーディに構築し、あらゆるチャネルで顧客、パートナー、従業員などとのコミュニケーションのやり取りを実現するソリューション
*3 SkyVisualEditor:テラスカイが提供する、Salesforceの画面をノーコードで開発するソリューション

*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

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