福岡ソフトバンクホークス、Salesforceで法人営業向けCRM を刷新し売上拡大を実現
2026年2月27日
株式会社テラスカイ
福岡ソフトバンクホークス、Salesforceで法人営業向けCRM を刷新し売上拡大を実現 1千超の商材情報を在庫から請求まで可視化に成功、次の一手を即座に打てる体制へ
株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、福岡ソフトバンクホークス株式会社(以下 福岡ソフトバンクホークス)の法人スポンサー営業における新CRMシステムをSalesforceの「Agentforce Sales(旧Sales Cloud)」で構築したことをお知らせします。
新システムによって、営業活動の可視化と即応力が飛躍的に向上。リアルタイムな予実管理に基づく戦略的なアプローチが可能になり、これからの球団経営と売上を支える持続的な成長基盤として確立されています。
■ 目的と背景 プロ野球球団運営を中核に多彩なエンターテインメントビジネスを展開する福岡ソフトバンクホークスにおいて、約3,500社の協賛社を抱える法人スポンサー営業は、収益の大きな柱となっています。しかし、商材の多種多様化や営業スタイルの進化にあたって、以下のような課題に直面していました。
- 出稿形態が多数存在する広告やVIPルームなどが含まれた1千点超のスポンサー向け商材在庫について、表計算ソフトを使った属人的な管理の常態化
- 商品・販売・顧客データが個別に管理され、正確な分析や迅速な意思決定ができず、適切な営業機会の創出が困難
- 旧来のオンプレミスシステムで社外からのアクセスが制限され、柔軟かつ機動力のある営業活動を阻害
同社はこれらの課題を解消し、さらなる売上拡大を実現するため、Salesforce Agentforce Salesへの刷新と、外部システムとの柔軟な連携を軸とした情報の一元管理を決断しました。
■ システムと開発プロジェクトの特徴 2021年7月にプロジェクトを始動し、以下の指針に基づきシステムを構築しました。
- 一気通貫のデータ連携:チケット管理等の外部システムと連携させ、露出形態や期間設定が複雑な商材を含むすべての商材情報をSalesforceに集約。商談から契約、請求・入金確認までをシームレスに繋ぎました。
- 業務フローの最適化:システム刷新にあわせて、本来あるべき営業・管理体制を追求し、現場の営業スタイルとバックオフィスの業務フローを全面的に再整理・定義しました。

■ 導入効果と今後の展望 2023年2月の本格稼働以降、営業プロセスと予実データが可視化されたことで、滞留案件の早期発見や精緻な着地予測が可能になりました。迅速な「次の一手」を打てる体制が整い、更なる売上拡大に欠かせない基盤となりました。
今後、福岡ソフトバンクホークスではAIの活用やUIのさらなる改善を進め、営業活動の高度化を追求する方針です。
テラスカイは引き続き、顧客のビジネスの成長に向け、最適なテクノロジーの活用を支援してまいります。
<Salesforce Agentforce Salesについて>
顧客にまつわるあらゆる情報を一元管理し、営業活動を強力にサポートするSFAです。属人化しやすい営業プロセスを標準化・可視化することで、誰でも生産性の高い営業活動を行えるようにし、組織の営業力を高めます。
https://www.terrasky.co.jp/salescloud/
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