第一生命テクノクロス、CoEを核とした「攻めの内製化」でグループのDXを牽引

2026年2月6日
株式会社テラスカイ

第一生命テクノクロス、CoEを核とした「攻めの内製化」でグループのDXを牽引Salesforceの自律的な開発・運用を実現し、高度なガバナンス体制を構築

株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、第一生命テクノクロス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安藤 伊佐武、以下第一生命テクノクロス)におけるSalesforce内製化およびCoE(Center of Excellence)構築を支援したことを発表します。 本プロジェクトにより、第一生命テクノクロスはベンダーに依存しない自律的な開発・運用体制を確立。ビジネス環境の変化へ即応することによって、第一生命グループ全体のDXを加速させています。

■ 目的と背景 第一生命テクノクロスでは、第一生命グループのDX推進において、開発の外部委託が以下のようにIT開発の俊敏性を欠く大きな要因となっていました。

  • 外部ベンダーとの進捗管理等、コミュニケーション負荷が発生
  • 開発ノウハウの蓄積不足から、設計内容の評価などに時間が必要
  • 外部委託の契約手続等の時間とコストがかかる

そこで同社は、グループ全体の開発・運用を自ら担う内製化への転換を決意し、第一歩としてSalesforceの開発・運用の内製化に着手しました。その実現にはビジネス部門を跨いだ横断組織「CoE」の確立も不可欠であると判断。CoEを中心にしたグループ全体の開発標準化やガバナンス確立に向け、豊富な支援実績を持つテラスカイをパートナーに選定しました。

■ 内製化アプローチ 2024年10月より開始された本プロジェクトでは、以下の戦略的アプローチが採られました。

1.組織目標の可視化
テラスカイとともに、組織が目指すべきゴールと解決すべき課題(コスト、品質、人材育成など)を構造化。具体的なアクションプランへと落とし込み、CoEの中長期的な活動方針を策定しました。

2.持続可能な開発ガイドラインの策定
属人化を防ぎ、将来的な組織変更にも耐えうるよう、第三者視点を取り入れた厳格な開発ガイドラインを策定。品質の標準化を図りました。

3.内製化チーム(CoE)の組成と自走支援
社内エンジニアに対し、テラスカイ・テクノロジーズの提供する専門研修を実施。「Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター」取得を目標としたカリキュラムを通じ、内製化の中核人材を短期間で育成しました。

■ 導入効果と今後の展望 2025年4月のCoE始動により、迅速な内製開発体制を確立し外部委託時と比較してリードタイムを大幅に短縮しています。ユーザーからの要望に対して具体的な実装方法を提案するなど、ユーザー部門と活発に議論をしながら共創開発を行う組織へと変貌しました。今後はSalesforceに限らずグループ全体の内製化比率を高め、グループのDXを加速させます。

テラスカイは今後も、単なるシステム導入に留まらず、顧客企業のビジネス変革と組織の成長を支えるパートナーとして、強力に支援してまいります。

<CoEアドバイザリーサービスについて>
開発担当者、運用担当者の代表者を含めて全体最適化を図る組織横断チームであるCoEの立ち上げや運営、標準化ガイドラインの策定、最適なシステムアーキテクチャの設計などの支援を通じて、お客様のSalesforce活用を成功に導きます。
https://www.terrasky.co.jp/salesforce/coe/

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