現場コンサルが実践で教える、基幹システムをAWS移行するために押さえておくべきポイント集




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クラウドファーストが当たり前の時代になり、情報系のシステムに留まらずメインフレームやERPなど、基幹系のシステムをクラウドへ移行する事例が増えています。ガートナー社の調査レポートによると、クラウドへの移行に関するIT支出の総額は2016年に1110億ドルに達し、2020年には2160億ドルに激増すると見込まれています。*1
*1:参照:Gartner Newsroom

しかし、業務に最適化させるためカスタマイズを重ねたレガシーシステムのクラウド化は簡単ではなく、移行するために最初に何に着手すべきなのか、移行後はどのような運用を検討すれば良いか、どのようにパートナーを選定すべきかなど、オンプレミスとは違った検討をしていく必要があります。
本eBookでは、AWSへの基幹システム移行をする際に、弊社コンサルタントとお客様がどのような検討を行っているのかを、検討段階ごとに分けて解説します。

目次

  • ・計画立案
    • ・基幹システムをAWSに移行する5大目的
  • ・基盤選定
    • ・自社にとって最適なクラウドとは
    • ・クラウド比較表を作成する
  • ・移行方針策定
    • ・安全確実な移行方針の作成
    • ・移行方式の概要理解
  • ・運用要件
    • ・クラウドの真価を引き出す運用とは
    • ・AWS上で運用するということ
  • ・システム連携
    • ・密結合から疎結合への変換
    • ・マルチクラウド時代のシステム連携の理解
  • ・RFI/RFP作成
    • ・最適な提案を受けるために
    • ・クラウド対応版RFI/RFPの作成方法

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