お客様1社1社に深く向き合う営業スタイル

私は中途入社で、以前はユーザー側でした。その時に、ユーザー主体でカスタマイズ可能で、ビジネスの変化にも対応できるクラウドサービスに魅力を感じ、自らがクラウドサービスの導入・活用支援に関わりたいと思ったことが入社のきっかけです。
現在、Salesforceを中心としたクラウド・インテグレーション（CI）の提案営業をしています。
新規のお客様情報の収集・商談化は、マーケティング部門が実施しているため、私たち営業部門はお客様1社1社に対して、深く向き合う営業スタイルになっています。
クラウドサービスの製品ラインナップも年々拡大しており、1つ1つの製品も常に進化しています。それら最先端のクラウドサービスをお客様の課題に応じて、適切な開発・活用方法をご提案しています。お客様の業務改革や生産性の向上に貢献できたときは、やりがいを感じられますし、他社と比較された上で、「やはりテラスカイに依頼して良かった」とおっしゃっていただけた時は嬉しく思います。
また、実際に導入・開発にあたるのは開発部門になりますが、優秀な開発者が数多く在籍しているので、自信を持ってテラスカイのソリューションをご提案することができます。社員全員が専門性を極めるためにも、積極的に勉強会が開かれていて、最先端のクラウドサービス情報を共有しあっています。
現在社員が200名の規模であるため、経営層に近い距離で情報共有できて、部署を超えてのコミュニケーションも円滑に行えます。変化に対する決定も早く、スピード感を持って業務に取り組むことができていて、特定の領域に長けている社員も適正に評価する会社です。組織そのものが拡大しているので、マネージャーへの昇格機会も増えていくタイミングだと感じますね。

常に進化していくクラウドサービスのトレンドを追うことが重要

クラウドサービスそのものや、競合他社・マーケット環境の変化がまだまだ大きいので、自らもその変化をとらえ、キャッチアップしていく必要があります。それらのトレンドに常にアンテナを張りながら、前向きに行動できる方と一緒にテラスカイの事業を盛り上げていきたいです。前例がない場面にも出会うことが多いので、試行錯誤を繰り返し、仕事を推進することを楽しめる方が向いていると思います。

この人と働きたい場合は応募職種：ソリューション営業/製品営業（東京）でご応募ください。