CULTURE
組織風土・文化
テラスカイでは、様々な人が仕事をしており、
それぞれを認め合う多様性を推進しています。
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テラスカイが大事にしていること
世間一般から見て誇れる会社を作りたい、尊敬される会社を作りたいと思っています。極論を言うと、社員が「いい会社に勤めてるね」と周りから言われる会社ということです。それは仕事の内容でもいいですし、待遇もあるでしょう。どんなコミュニティにおいても、「あの会社だったら信用がおける」と思ってもらえ、勤めている人がどこに行っても堂々と言える会社にしたいと思っています。
私たちのサービスはクラウドの最先端テクノロジーを活用したソリューションサービスですから、昨今のように事業環境変化が激しい時代においては、お客様へ新価値を提供し続けるために社員の多様性を尊重し、フラットな組織でありたいと考えています。
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多様性
私たちは異なる性質を尊重し、受け入れる風土を築くことで、コミュニケーションが円滑になるだけでなく、新価値を創造する可能性が高まると考えています。
そのため、役職に関係なく、相手の話を真摯に聞き、それを理解し、考えや意見の異なる相手を受け入れる風土を意図的に創りあげてきました。
また、上記風土は我々が独立系であるが故に「特定のベンダー、技術に縛られることなく、お客様に最適なシステムをオーダーメイドで設計・開発できる強み」と合わさることで、お客様へ価値あるソリューションを提供できる能力へと昇華されています。
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フラットな雰囲気
社長を含め、個人を役職で呼ぶ文化はなく、すべて「さん」づけ呼んでいます。また、社員全員に対し、全社・各部門における事業の方向性を伝える場(=キックオフMtg)が年間2回あり、社長からメンバークラスまで同一の情報展開が行われます。
社内では「必要と思った人が必要な制度を提案することができる」風土があり、実際に社員の声から育児実施社員の時短勤務期間の延長制度ができた例もあり、常にフラットな組織運営を行っています。
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