INTERVIEW
社員インタビュー

自分の裁量で物事を決めていく責任とやりがい

新卒 製品開発本部mitocoチーム 小栗 寛生

自分の裁量で物事を決めていく責任とやりがい

新卒 製品開発本部mitocoチーム 小栗 寛生

自分の裁量で決定できることが多いことが1つのやりがい

私は、学生時代は情報系の学部だったので、自然にエンジニアの道を目指すことになりました。
実際に就職活動を行っている際、テラスカイの名前を多く見かけ、今後大きく成長していく企業だと感じ、そんな中で活躍してみたいと思ったことが入社を決めた理由です。

現在入社して2年目となり、4人体制のチームに所属しています。
チーム全員でコミュニケーションを取りながら、和気あいあいと仕事に取り組んでいます。
私は、プロダクトマネージャーとして製品の仕様を決めていき、機能の策定を行っております。他にもプロジェクトの工程管理などのマネジメント業務や、技術調査も担当しております。
自分の裁量で策定内容を決定できる部分が多く、大変と感じる時もありますが、任せてもらえる分とてもやりがいを感じられます。また、自身では対応が難しい内容がある場合は、チームの皆で相談して解決策を見つけて行く事もあります。そういった、「わからないことがあっても、一人悩まず周囲と協力して取り組む。」という協調性やコミュニケーションスキルも大事だと日々感じております。

小栗 寛生

協調性を持ち、軸を持って行動することが大事

職場環境の話となりますが、オフィスは個人のデスクが広く、ストレスなく業務を進行することが可能です。また、駅からも近く、通勤も快適となっていります。一緒に働いている人たちは全体的に落ち着いている人が多いのですが、職場を離れると運動をしている人が多く、私も触発されて駅伝に参加してスポーツを楽しむようになりました。社内の運動部は活発で、バスケットボールやフットサルの部活も存在しています。

社内には様々な人がいますが、個人的に言えば、前向きに物事をとらえられる方や、何となくではなく軸を持って行動できる方と働きたいと思っています。逆に、自分の意見を押し通すことばかり考えている人は、合わないかもしれません。変化を容認してくれる会社なので、新しい発想は大いに歓迎されます。上下関係もフラットで和やかな雰囲気です。ぜひ、一緒にテラスカイを盛り上げていきましょう。

この人と働きたい場合は応募職種:製品開発エンジニア(東京)でご応募ください。

小栗 寛生