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<title>株式会社テラスカイ | ニュース</title>
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<updated>2026-08-07T01:51:09Z</updated>
<subtitle>テラスカイのニュースです。テラスカイは、クラウドとシステム連携をキーワードに最先端のテクノロジーを活用したソリューションをお客様に提供しています。</subtitle>
<entry>
<title>ニュース | Quemix、Hondaより資金調達を実施</title>
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<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5079</id>
<published>2026-08-07T02:00:00Z</published>
<updated>2026-08-07T01:51:09Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO社長執行役員：佐藤　秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区日本橋　代表取締役CEO　社長執行役員：松下 雄一郎、以下 Quemix）は、本田技研工業株式会社（本社：東京都港区、取締役代表執行役社長：三部 敏宏、以下 Honda）から出資を受けたことをお知らせいたします。本出資により、Quemixは、量子コンピュータの社会実装に向けて、製品・サービスの価値向上を加速・推進してまいります。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="グループ会社" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年8月7日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>Quemix、Hondaより資金調達を実施</span><span>量子技術による次世代材料開発の社会実装と価値創造を加速</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO社長執行役員：佐藤　秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区日本橋　代表取締役CEO　社長執行役員：松下 雄一郎、以下 Quemix）は、本田技研工業株式会社（本社：東京都港区、取締役代表執行役社長：三部 敏宏、以下 Honda）から出資を受けたことをお知らせいたします。本出資により、Quemixは、量子コンピュータの社会実装に向けて、製品・サービスの価値向上を加速・推進してまいります。</p>
<p>Quemixは、Hondaとの量子コンピュータを用いた共同研究において緊密に連携し、2025年5月には世界初となる「量子状態を読み出す新技術」※1を、2026年6月には材料計算の基幹技術である密度汎関数理論（DFT）計算を量子コンピュータ上で指数関数的に高速化する新たな量子アルゴリズム※2を、それぞれ共同開発するなど、先駆的な成果を創出してきました。今回の出資を契機に、Quemixの高度な量子アルゴリズム技術によって、これまで理論や実験の段階にとどまっていた量子技術を、材料開発の実務プロセスへと本格的に実装し、次世代電池材料等の開発を大幅に加速させてまいります。</p>
<p>※1 <a href="https://www.quemix.com/post/press-honda-quantum-readout-newtech" target="_blank">https://www.quemix.com/post/press-honda-quantum-readout-newtech</a><br>
※2 <a href="https://www.quemix.com/post/20260603-hondard" target="_blank">https://www.quemix.com/post/20260603-hondard</a></p>
<p><b>【Hondaコメント】</b>
本田技研工業株式会社　取締役執行役　四竈 真人 氏<br>
Hondaは、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて多角的なアプローチでチャレンジしていきます。今回の出資によって、QuemixとHondaの関係をさらに強化し、同社の技術革新や事業拡大が加速することを期待しています。今後もHondaは、グローバルオープンイノベーションプログラム「Honda Xcelerator Ventures」※3を通じて、革新的なベンチャー企業の探索、協業、出資を推進してまいります。<br>
※3 本田技研工業株式会社のグループ会社であるホンダ・イノベーションズ株式会社がグローバルに推進するHondaのオープンイノベーションプログラム。</p>
<p>本件のQuemixによるプレスリリースはこちらをご覧ください<br>
<a href="https://www.quemix.com/post/20260807-honda" target="_blank">https://www.quemix.com/post/20260807-honda</a></p>
<p><b>【Quemixについて】</b>
Quemixは、株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）の連結子会社で、量子コンピュータ、量子センサ、材料計算関連の研究開発を行っています。Quemixでは、「量子技術で人類が夢見た未来を実現する」ことをビジョンに掲げ、その実現のために量子技術で時代をリードする企業のブレークスルーを支援していくことをミッションにしています。2019年の設立以来、誤り耐性量子コンピュータ（FTQC）向けのアルゴリズムにフォーカスした研究開発を継続してきました。その結果、量子化学計算アルゴリズムとして数学的に量子加速が証明された「確率的虚時間発展法（Probabilistic Imaginary-Time Evolution、PITE®）」を開発し、既に国内では特許権として権利化しております。日本におけるFTQCアルゴリズム研究分野をリードするQuemixでは、2030年を目標に、材料計算・シミュレーション領域における量子コンピュータの実用化に向けて鋭意研究開発を進めております。
<p>本プレスリリースに関するお問合せ先<br>
【Quemix 事業に関するお問い合わせ】<br>
株式会社 Quemix <a href="https://www.quemix.com/contact" target="_blank" title="https://www.quemix.com/contact">https://www.quemix.com/contact</a><br>
【メディアの方からのお問い合わせ】<br>
株式会社テラスカイ 広報担当 pr@terrasky.co.jp</p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | Quemixと三井金属が資本業務提携を締結</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/08/03/quemix.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5076</id>
<published>2026-08-03T02:00:00Z</published>
<updated>2026-08-03T02:00:37Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区、代表取締役CEO　社長執行役員：松下 雄一郎、以下、Quemix）は、三井金属株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：池信 省爾、以下「三井金属」）と、将来的な実用化が期待される量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発の加速、および材料開発を通じた社会課題の解決を目的とした資本業務提携を2026年7月17日に締結しましたのでお知らせいたします。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="グループ会社" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年8月3日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>Quemixと三井金属が資本業務提携を締結</span><span>量子技術を用いた材料シミュレーションの実用化を加速し、社会課題の解決に貢献</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区、代表取締役CEO　社長執行役員：松下 雄一郎、以下、Quemix）は、三井金属株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：池信 省爾、以下「三井金属」）と、将来的な実用化が期待される量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発の加速、および材料開発を通じた社会課題の解決を目的とした資本業務提携を2026年7月17日に締結しましたのでお知らせいたします。</p>
<img alt="Quemixと三井金属が資本業務提携を締結.png" src="/news/images/95e9694f4c1c6976b21ce98104363056_1.png" width="750" height="148" />
<p><b>【提携背景】</b>
従来の材料開発においては、高性能な新素材を探索するために膨大な試行錯誤が必要であり、多大な時間とコストを要することが大きな課題となっています。この課題を解決する手段として、コンピュータシミュレーションを活用したマテリアルDX（材料開発の効率化）が進められていますが、さらなる解析精度の向上と計算時間の短縮を両立する次世代の技術として、量子コンピュータの利活用に高い期待が寄せられています。Quemixと三井金属は、量子コンピュータを用いた実用的な材料シミュレーションに関する共同研究を行い、その成果を2026年6月1日に公表いたしました。この研究成果は、特定の材料開発にとどまらず、材料計算分野全体への応用や広範な波及効果が期待される画期的なものです。これを受け両社は、量子化学計算の実用化に向けた取り組みをさらに強固な体制で継続していくことで合意し、業務提携を締結いたしました。また、これに伴い、三井金属のCVCファンドを通じて、Quemixへの資本参画（第三者割当増資の引き受け）をいただくこととなりました。
</p>
<p>2026年6月1日付　プレスリリース<br>
Quemixと三井金属、量子コンピュータ上での材料計算の新技術を開発　～材料シミュレーションの実用化を加速～</p>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/01/quemix.1.php" target="_blank">https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/01/quemix.1.php</a></p>
<p>本件のQuemixによるプレスリリースはこちらをご覧ください<br>
<a href="https://www.quemix.com/post/20260803-mitsuikinzoku" target="_blank">https://www.quemix.com/post/20260803-mitsuikinzoku</a></p>
<p><b>【Quemixについて】</b>
Quemix は、株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）の連結子会社で、量子コンピュータ、量子センサ、材料計算関連の研究開発を行っています。Quemixでは、「量子技術で人類が夢見た未来を実現する」ことをビジョンに掲げ、その実現のために量子技術で時代をリードする企業のブレークスルーを支援していくことをミッションにしています。2019 年に設立して以来、誤り耐性量子コンピュータ（FTQC）向けのアルゴリズムにフォーカスした研究開発を継続してきました。その結果、量子化学計算アルゴリズムとして数学的に量子加速が証明された「確率的虚時間発展法（Probabilistic Imaginary-Time Evolution、PITE®）」を開発し、既に国内では特許権として権利化しております。日本における FTQC アルゴリズム研究分野をリードする Quemix では、2030年を目標に、材料計算・シミュレーション領域における量子コンピュータの実用化に向けて鋭意研究開発を進めております。
<p>本プレスリリースに関するお問合せ先<br>
【Quemix 事業に関するお問い合わせ】<br>
株式会社 Quemix <a href="https://www.quemix.com/contact" target="_blank" title="https://www.quemix.com/contact">https://www.quemix.com/contact</a><br>
【メディアの方からのお問い合わせ】<br>
株式会社テラスカイ 広報担当 pr@terrasky.co.jp</p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | 「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発」がNEDO事業に採択</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/07/29/quemix.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5074</id>
<published>2026-07-29T02:00:04Z</published>
<updated>2026-07-29T02:36:53Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：松下 雄一郎、以下、Quemix）は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業（社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速）」（以下「本事業」）における「ユースケース創出に向けた大型実証」に、「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発とその電池材料への実証」（以下「本実証」）を提案し、採択されましたことをお知らせいたします。本実証は、国立大学法人東北大学（以下、東北大学）を共同研究先として実施いたします。両者は電池材料をシミュレーション対象とした量子コンピュータのソフトウェア開発およびその有効性の実証を通じて、いち早く量子コンピュータの産業化を実現し、日本の国際競争力向上に貢献してまいります。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="グループ会社" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月29日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発」がNEDO事業に採択</span><span>東北大学と共同で電池材料への実証を推進</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区　代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社Quemix（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：松下 雄一郎、以下、Quemix）は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業（社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速）」（以下「本事業」）における「ユースケース創出に向けた大型実証」に、「量子コンピュータを用いた材料シミュレーション基盤の開発とその電池材料への実証」（以下「本実証」）を提案し、採択されましたことをお知らせいたします。</p>
<p>
本実証は、国立大学法人東北大学（以下、東北大学）を共同研究先として実施いたします。両者は電池材料をシミュレーション対象とした量子コンピュータのソフトウェア開発およびその有効性の実証を通じて、いち早く量子コンピュータの産業化を実現し、日本の国際競争力向上に貢献してまいります。
</p>
<img alt="quemix" src="/news/images/web_quemix_20260729.png">
<p><b>■NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」について</b>
本事業は、ポスト5Gに対応した情報通信システム（以下「ポスト5G情報通信システム」）の中核となる技術を開発し、我が国のポスト5G情報通信システムの開発・製造基盤強化を目指すNEDOのプロジェクトです。超低遅延や多数同時接続といった機能が大幅に強化されたポスト5Gは、今後、スマート工場や自動運転など多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の産業競争力の核となり得る技術として期待されています。量子コンピュータは、このポスト5G情報通信システムの一部として計算可能領域を飛躍的に拡大する計算基盤の中核と位置づけられており、本事業においても、量子コンピュータのユースケース創出が重要な研究開発項目の一つとして掲げられています。</p>
<p><strong>NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業（社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速）」の実施体制の決定について</strong><br>
<a href="https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100424.html" target="_blank">https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100424.html</a></p>
<img alt="ned" src="/news/images/202607ned.png">
<p><b>■本実証の社会的意義と両組織の役割</b>
カーボンニュートラルの実現には、全固体電池・高性能触媒・次世代半導体といった素材の特性を飛躍的に向上させることが不可欠です。しかし、従来のコンピュータによる古典計算と研究者の経験と勘に依存した実験主導型の材料開発は限界を迎えており、開発期間の長期化やコストの増大が、日本の素材産業における国際競争力維持の構造的な障壁となっています。なかでも電池材料開発は、EV（電気自動車）を中心とする自動車産業の電動化、再生可能エネルギーの有効利用、さらには自立型ロボットや次世代モビリティの電源確保に直結する極めて重要な国家的課題です。蓄電池は単なる部素材にとどまらず、エネルギー安全保障や産業競争力を支える基盤技術であり、今後の日本の製造業の国際競争力を左右する戦略領域となっています。蓄電池材料中の電子状態や化学結合は本質的に量子多体系の問題であり、従来のコンピュータによる古典計算では、近似や計算規模の制約により実材料の複雑性を十分に取り込むことが困難でした。このため、材料の劣化機構の解明や革新的な素材設計には、量子コンピュータの活用が不可欠です。</p>
<p>本実証において、Quemixは、量子コンピュータを活用した独自の「量子計算ソルバー」および「量子コンピュータによる計算実行基盤」の開発を行います。その評価において、東北大学と緊密に連携し、3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu（ナノテラス）」による高精度な実測データとの比較検証を通じて、量子計算ソルバーの有効性を実証してまいります。</p>
<p>また、本実証の成果として得られた量子計算ソルバーや量子コンピュータの利用技術は、将来、Quemixが提供するクラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud（キュラウド）」上に実装し、国内外の企業や研究機関が広く利用可能な「次世代材料開発基盤」として社会実装することを目指します。</p>
<p>Quemixによる本件の発表内容については、以下のリンクよりご確認いただけます。<br>
<a href="https://www.quemix.com/post/20260729-nedo" target="_blank">https://www.quemix.com/post/20260729-nedo</a></p>
<p><b>【Quemixについて】</b>
Quemix は、株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）の連結子会社で、量子コンピュータ、量子センサ、材料計算関連の研究開発を行っています。Quemixでは、「量子技術で人類が夢見た未来を実現する」ことをビジョンに掲げ、その実現のために量子技術で時代をリードする企業のブレークスルーを支援していくことをミッションにしています。2019年に設立して以来、誤り耐性量子コンピュータ（FTQC）向けのアルゴリズムにフォーカスした研究開発を継続してきました。その結果、量子化学計算アルゴリズムとして数学的に量子加速が証明された「確率的虚時間発展法（Probabilistic Imaginary-Time Evolution、PITE®）」を開発し、既に国内では特許権として権利化しております。日本における FTQC アルゴリズム研究分野をリードする Quemixでは、2030年を目標に、材料計算・シミュレーション領域における量子コンピュータの実用化に向けて鋭意研究開発を進めております。</p>
<p><b>【クラウド型材料計算プラットフォームQuloudについて】</b>
Quloudは、ブラウザ上で高度な材料シミュレーションを実行できるクラウド型材料計算プラットフォームです。第一原理計算や分子動力学計算などをシームレスに行える直感的なUIを備え、専門家から初心者まで幅広く利用できるサービスです。今後は独自の量子アルゴリズムや計算ソルバーを実装し、量子コンピュータを計算リソースとした次世代材料開発基盤として、製造業の材料開発を強力に支援します。</p>
<p><b>【3GeV高輝度放射光施設「NanoTerasu（ナノテラス）」について】</b>
NanoTerasuは、1メートルの10億分の１というナノの世界を観察することができる世界最高水準の先端大型研究施設です。NanoTerasuは、電子を加速器によりほぼ光の速さまで加速し、太陽光の約10億倍にも及ぶとても明るい放射光というX線を発生させ、これを物質に照らすことにより観察を行います。このような観察を通じて、基礎科学はもちろんのこと、エネルギー、材料、デバイス、バイオ、食品など様々な産業領域において幅広く利用され、科学とイノベーションの両面を支えます。</p>
<p>本プレスリリースに関するお問合せ先<br>
【Quemix 事業に関するお問い合わせ】<br>
株式会社 Quemix <a href="https://www.quemix.com/contact" target="_blank" title="https://www.quemix.com/contact">https://www.quemix.com/contact</a><br>
【メディアの方からのお問い合わせ】<br>
株式会社テラスカイ 広報担当 pr@terrasky.co.jp</p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | 「SkyVisualEditor」Ver.25.0をリリース</title>
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<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5072</id>
<published>2026-07-21T06:30:08Z</published>
<updated>2026-07-21T06:27:52Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区　代表取締役CEO　社長執行役員：佐藤　秀哉、以下テラスカイ）は、Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor」を2026年7月19日（日）にVer.25.0にバージョンアップいたしました。
今回のバージョンアップでは、SkyVisualEditor LCにカレンダー機能を追加しました。通常のカレンダーだけでなく、取引先との契約終了日カレンダーなど、レコード連携に特化したカレンダーを作成できます。他にはフレキシブルデータテーブルの機能強化や、任意のスクリプトを実装できる拡張スクリプトなどが追加されています。
SkyVisualEditor VFでは添付ファイルアップロードコンポーネントの追加などの機能追加を実施しています。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="製品・サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月21日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>「SkyVisualEditor」Ver.25.0をリリース</span>ご利用中のお客様の要望に応える機能改善を多数実施</h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区　代表取締役CEO　社長執行役員：佐藤　秀哉、以下テラスカイ）は、Salesforceの画面開発ツール「SkyVisualEditor」を2026年7月19日（日）にVer.25.0にバージョンアップいたしました。</p>
<p>今回のバージョンアップでは、SkyVisualEditor LCにカレンダー機能を追加しました。通常のカレンダーだけでなく、取引先との契約終了日カレンダーなど、レコード連携に特化したカレンダーを作成できます。他にはフレキシブルデータテーブルの機能強化や、任意のスクリプトを実装できる拡張スクリプトなどが追加されています。
SkyVisualEditor VFでは添付ファイルアップロードコンポーネントの追加などの機能追加を実施しています。</p>
<br>
主なバージョンアップ内容は以下のとおりです。<br>
<b>＜SkyVisualEditor LCの新機能＞<br>
■カレンダー機能の追加（カレンダー上からのレコード連携）</b><br/>
カレンダー機能が追加されました。カレンダー機能には下記のような特徴があります。<br>
・活動以外のオブジェクト(各種標準オブジェクト＆カスタムオブジェクト)もカレンダー表示可能<br>
・Lightningアプリケーションビルダー上から配置してすぐ利用可能<br>
・月/週/日の３つのビューで切り替え表示可能<br>
・「ユーティリティバー」「レコードページ」「ホームページ」など様々な場所に配置可能<br>
・レコードページに配置すると、親に紐づく子レコードの表示が可能<br>
・連携ボタンを設定することで、カレンダー上から様々なレコード連携が可能<br>
<br>
通常カレンダーのような予定確認だけでなく、「取引先に紐づく契約レコードの終了日をチェックし、カレンダーから契約処理時の業務画面フローを実行する」といった、レコード連携に特化したカレンダーとして活用いただけます。<br>
<br>
レコードページに配置したカレンダー機能の活用例
<img alt="画像1" src="/news/images/img01_sve25.png" width="700" /><br>
<br>
ユーティリティバーに配置したカレンダー機能の活用例
<img alt="画像2" src="/news/images/img02_sve25.png" width="700" /><br>
<br>
カレンダーの連携ボタン設定の流れ
<img alt="画像3" src="/news/images/img03_sve25.png" width="700" /><br>
<br>
<b>■フレキシブルデータテーブル：レコードの重複チェックおよびマージ機能</b>
フレキシブルデータテーブルでマージ機能が利用可能になりました。<br>
フレキシブルデータテーブルに表示しているレコードの中に重複レコードがあるか自動チェックして重複件数を表示します。またマージ画面で残すレコードや残す項目値などを設定することでマージ実行が可能です。<br>
「あいまい一致チェック」「論理削除モード」など、フレキシブルデータテーブルのマージ機能特有の便利な機能を利用可能です。<br>
<br>
フレキシブルデータテーブルにおけるレコード重複チェックとマージ実行の流れ<br>
<img alt="画像4" src="/news/images/img04_sve25.png" width="550" /><br>
<br>
Salesforce 標準機能とフレキシブルデータテーブルのマージ機能の比較表<br>
<img alt="表1" src="/news/images/tbl01_sve25.png" width="600" /><br>
<br>
フレキシブルデータテーブル設定画面におけるマージ機能の有効化設定<br>
<img alt="画像5" src="/news/images/img05_sve25.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■フレキシブルデータテーブル：連携ボタンによるレコード連携が可能に</b>
フレキシブルデータテーブルに新機能「連携ボタン」が追加され、クリックしたレコードを「他のフレキシブルデータテーブル(テーブル間連携)」や「画面フロー」など各種連携が可能になりました。<br>
例として「テーブル間連携」を使用すると、「親子関係にある最大５階層のオブジェクトを１つのページ上でそれぞれフレキシブルデータテーブルで一覧化し、レコード操作する」といった活用が可能です。<br>
また１つのフレキシブルデータテーブルに連携ボタンは最大5 個まで配置可能であり、連携動作は５種類から選択可能です。<br>
<br>
フレキシブルデータテーブルの連携ボタンにおけるテーブル間連携の活用例<br>
<img alt="画像6" src="/news/images/img06_sve25.png" width="700" /><br>
フレキシブルデータテーブルの連携ボタンにおける連携動作一覧<br>
<img alt="表2" src="/news/images/tbl02_sve25.png" width="600" /><br>
<br>
フレキシブルデータテーブル設定画面における連携ボタンの設定<br>
<img alt="画像7" src="/news/images/img07_sve25.png" width="700" /><br>
<br>
<b>■フレキシブルデータテーブル：絞込条件に「現在のユーザーと一致する」条件を追加</b>
フレキシブルデータテーブルの絞込条件設定に「現在のユーザーと一致する」演算子が追加されました。<br>
この演算子は絞込対象項目が「ユーザー」オブジェクトへの参照項目である場合に使用可能であり、「担当者が自分である場合」や「所有者が自分である場合」といった業務でよくあるレコードの絞り込みを実現できます。<br>
<br>
絞込条件設定における「現在のユーザーと一致する」演算子の設定例<br>
<img alt="画像8" src="/news/images/img08_sve25.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■フレキシブルデータテーブル：項目移動のON/OFF 設定</b>
フレキシブルデータテーブルの項目移動のON/OFF 設定が可能になりました。<br>
複数行・列の項目値を一括で変更する「範囲貼り付け編集」を行う際、誤って項目（列）を移動させると、貼り付け範囲がズレる原因になります。<br>
本機能をON にすることで、こうした誤操作による作業ミスを防止できます。<br>
<br>
フレキシブルデータテーブル設定画面における項目移動の無効化設定<br>
<img alt="画像9" src="/news/images/img09_sve25.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■フレキシブルデータテーブル：フィルター設定値のレイアウト保存</b>
フレキシブルデータテーブルのフィルター設定値がレイアウト管理対象となり、設定値の保存＆読み込みが可能となりました。<br>
業務でよく使用するフィルター設定値は予めデフォルトレイアウトとして保存しておくことで、フレキシブルデータテーブル表示時に自動的に反映され、フィルターによってレコードが絞り込まれた状態となります。<br>
<br>
フィルター設定値のレイアウト保存の流れ
<img alt="画像10" src="/news/images/img10_sve25.png" width="500" /><br>
<br>
<b>■LC版Studio：拡張スクリプトの設定が可能に</b>
LC版Studioに拡張スクリプト機能が追加され、任意のスクリプト実装およびカスタムボタンからのスクリプト呼び出しが可能となりました。<br>
これにより、標準機能だけでは実現しきれない業務要件について、拡張スクリプトによるアプローチをご検討いただけます。<br>
<br>
LC版Studioの拡張スクリプトの設定
<img alt="画像11" src="/news/images/img11_sve25.png" width="700" /><br>
LC版Studioのカスタムボタンから拡張スクリプト関数を呼び出す設定
<img alt="画像12" src="/news/images/img12_sve25.png" width="700" /><br>
<br>
<b>＜SkyVisualEditor VF の新機能＞<br>
■標準AppComponent「添付ファイルアップロード」がファイルオブジェクトに対応</b>
SkyVisualEditor標準AppComponent に「添付ファイルアップロード(LEX)」が追加されました。<br>
「添付ファイルアップロード(LEX)」ではLightningExperience標準である「ファイル」にアップロード可能となり、「アップロードしたファイルはリストビュー上でプレビュー表示可能」など、便利に活用可能です。<br>
<br>
Salesforce上で「添付ファイルアップロード(LEX)」によるアップロード
<img alt="画像13" src="/news/images/img13_sve25.png" width="600" /><br>
Studio上における「添付ファイルアップロード(LEX)」の配置
<img alt="画像14" src="/news/images/img14_sve25.png" width="600" /><br>
<br>
<b>■カスタムルックアップ画面:選択リストの表示形式変更(値表示)</b>
カスタムルックアップ画面で選択リスト項目を検索条件に配置した場合、これまではAPI参照名で選択肢が表示されていましたが、Ver.25.0から値で表示されるように仕様を変更しました。<br>
これにより、ユーザー側で分かりやすく区別するために値を変更している場合も、カスタムルックアップ画面に正常に反映されるようになります。<br>
<br>
選択リストの値を参照して表示するようになったカスタムルックアップ画面
<img alt="画像15" src="/news/images/img15_sve25.png" width="600" /><br>
<br>
<p>バージョンアップの詳細は、リリースノートにてご確認ください。<br/>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/files/SkyVisualEditor_ReleaseNote_Ver.25.0.pdf" target="_blank" title="https://www.terrasky.co.jp/files/SkyVisualEditor_ReleaseNote_Ver.25.0.pdf">https://www.terrasky.co.jp/files/SkyVisualEditor_ReleaseNote_Ver.25.0.pdf</a>
</p>
<p><h3>SkyVisualEditorについて</h3>
Salesforceの画面をノンプログラミングで開発できるツールです。マウスのドラッグ＆ドロップだけで、簡単にVisualforceページの生成することができます。また、Lightning Experienceにも対応しているので、VisualforceページのLightning移行をスムーズに行うことが可能です。<br>
<a href="https://info.skyvisualeditor.com/" title="https://info.skyvisualeditor.com/" target="blank">https://info.skyvisualeditor.com/</a><br>
<br>
導入手順や製品基本情報、ナレッジサイトなどの製品関連サイトへのリンクを集約している「SkyVisualEditor Navi」も合わせてご活用ください。<br>
<a href="https://info.skyvisualeditor.com/firststep/top" target="_blank" title="https://info.skyvisualeditor.com/firststep/top">https://info.skyvisualeditor.com/firststep/top</a><br>
</p>
<p><small>＊本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | mitoco、「ITreview Grid Award 2026 Summer」にて17回連続受賞</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/07/mitocoitreview-grid-award-2026-summer.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5069</id>
<published>2026-07-15T02:00:20Z</published>
<updated>2026-07-15T01:46:48Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区 、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）が提供するグループウェアmitoco(ミトコ)は、アイティクラウド株式会社（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：黒野 源太、以下アイティクラウド）主催の「ITreview Grid Award 2026 Summer」において、グループウェア部門で「High Performer」を受賞いたしました。グループウェア部門での受賞は「ITreview Grid Award 2022 Summer」以来、17回連続となります。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="製品・サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月15日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>mitoco、「ITreview Grid Award 2026 Summer」にて17回連続受賞</span>「グループウェア部門」でHigh Performer受賞を達成</h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区 、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）が提供するグループウェアmitoco(ミトコ)は、アイティクラウド株式会社（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：黒野 源太、以下アイティクラウド）主催の「ITreview Grid Award 2026 Summer」において、グループウェア部門で「High Performer」を受賞いたしました。グループウェア部門での受賞は「ITreview Grid Award 2022 Summer」以来、17回連続となります。</p>
<center><img alt="GridAward2026ロゴ" src="/news/images/GridAward_2026_summer_1.png" width="550" />
<img alt="highperformerロゴ" src="/news/images/highperformer__2026-summer.png" width="100" /></center>
<p> <strong>●ITreview Grid Award とは</strong><br/>
「ITreview Grid Award」は、アイティクラウドが運営する法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォーム「ITreview」で投稿された約16.1万件のレビューをもとに、四半期に一度、ユーザーに支持された製品を表彰する場です。</p>
<p>「mitoco」は、2026年7月に発表された「ITreview Grid Award 2026 Summer」の「グループウェア部門」で、顧客満足度の優れた製品に贈られる「High Performer」を17回連続で受賞しました。「High Performer」は、これから認知度が高まっていくことが予想される、いま注目の製品である称号とされています。</p>
<p><strong>●mitocoレビューページ</strong><br>
<a href="https://www.itreview.jp/products/mitoco/reviews" target="_blank" title="https://www.itreview.jp/products/mitoco/reviews">https://www.itreview.jp/products/mitoco/reviews</a>
<br>
<p><strong>●mitocoの受賞カテゴリ－</strong><br>
グループウェア：<a href="https://www.itreview.jp/categories/groupware" target="_blank" title="受賞カテゴリー（グループウェア）">https://www.itreview.jp/categories/groupware</a></p>
<br>
<p> <strong>＜mitocoについて＞</strong><br/>
「mitoco」はSalesforceをプラットフォームとするコミュニケーションツールです。カレンダーやワークフローなどのグループウェアに加え、「mitoco Work 経費」や「mitoco Work 勤怠」などのバックオフィスを支えるアプリも提供しています。これらのアプリのデータを、Salesforce上のCRMデータと連携し、顧客情報の一元管理を実現します。<br/>
<a href="https://www.mitoco.net/" title="https://www.mitoco.net/">https://www.mitoco.net/</a></p>
<p><small>＊本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>
]]>
</content>
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<title>ニュース | MCP対応AIプラットフォーム「mitoco Buddy」をバージョンアップ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/07/mitoco-buddy.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5068</id>
<published>2026-07-14T06:30:15Z</published>
<updated>2026-07-14T07:27:17Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下「テラスカイ」）は2026年7月14日（火）に、MCP（Model Context Protocol）対応のAIプラットフォーム「mitoco Buddy」のバージョンアップを実施します。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="製品・サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月14日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>MCP対応AIプラットフォーム「mitoco Buddy」をバージョンアップ</span>最適なLLMを選定する「Auto Router」を始め、機能の強化、改善を数多く実施</h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下「テラスカイ」）は2026年7月14日（火）に、MCP（Model Context Protocol）対応のAIプラットフォーム「mitoco Buddy」のバージョンアップを実施します。</p>
<img alt="Buddyロゴ" src="/news/images/logo_mitocoBuddy_RGB_2line_1.png" width="450" />
<br>
最新バージョンでは、機能の強化、改善を多く行っています。<br>
リクエストの内容によって最適なモデルを選定する「Auto Router」や、ナレッジバンドルにSharePointからファイルを取り込む機能、作成したスキルを公開する前に承認するワークフロー機能の追加など、mitoco Buddyをより便利に使いこなすための機能を提供しています。<br>
またチャット内で動的にスキルを生成する機能や、過去のチャット履歴を検索し、対話を再開する機能なども提供します。<br>
また最新モデル「Claude Sonnet 5」に対応します。<br>
<br>
主なバージョンアップ内容は以下のとおりです。<br>
<br>
<b>■Auto Router機能の提供</b>
Auto Routerは、入力されたリクエスト内容の複雑さやコストを分析し、最適なモデルを自動的に選定する機能です。 本機能により、ユーザーは手動でモデルを使い分ける必要がなくなり、常に用途に適したパフォーマンスで利用できるメリットがあります。<br>
リクエストの内容に応じて、以下の3つのレベルから自動的に選定されます。<br>
<b>・light</b>（例：claude-4.5-haiku） 1回のやり取りで完結するような、短く独立したリクエストに適しています。<br>
<b>・balanced</b>（例：claude-4.6-sonnet） ビジネスコミュニケーション用途において、ユーザーが大きく文体を修正することなく利用できるレベルを想定しています。短い会話の連続や、読み取り専用ツールの結果を解釈する用途にも使用できます。<br>
<b>・heavy</b>（例：gpt-5.4） 複雑なコードやデータの解析、過去の文脈を踏まえた長い会話のやり取りなど、上位の処理が必要な場合に使用されます。また、失敗時の機会損失が大きい作業や、ツールの呼び出し回数が非常に多い場合にも最適です。<br>
<br>
なお、モデルの選定ロジックは常に改善されます。また、この選定過程において、ユーザーの実際の会話本文が参照されることは一切ありません。<br>
<img alt="画像1" src="/news/images/img01_buddy20260714.png" width="500" /><br>
<br>
<b>■ナレッジバンドルへのSharePointファイル取り込み</b>
AIが理解しやすいようにデータを構造化した「ナレッジバンドル」が、SharePointからのファイル取り込みに対応します。これにより、SharePoint上の文書を手動でダウンロード・アップロードする手間がなくなり、簡単な操作でエージェントへ同期できるようになります。<br>
<img alt="画像2" src="/news/images/img02_buddy20260714.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■エージェント公開承認ワークフロー機能</b>
組織内で作成されたエージェントを全体に共有する際、管理者やオーナーによる事前承認を必須とするワークフロー機能です。エージェントの公開前に第三者による内容の確認プロセスを挟むことができるようになります。エージェントの品質を保ち、セキュリティとガバナンスの強化が実現します。<br>
<img alt="画像3" src="/news/images/img03_buddy20260714.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■過去の会話から得た知識をスキルに提案する機能</b>
ユーザーが一般チャット内で行った一連の繰り返し業務や複雑なやり取りをAIが検知し、効率化のための「スキル」として提案します。<br>
同じ質問や指示を何度もチャットに入力する手間を省き、ワンクリックで複雑な業務を実行できるようになります。<br>
<img alt="画像4" src="/news/images/img04_buddy20260714.png" width="550" /><br>
<br>
<b>■チャット内での動的スキル生成機能</b>
ファイルをアップロードする手間を省き、一般チャット上での対話を通じて、必要なスキルをその場で自動生成する機能です。<br>
チャット画面から離れずにシームレスに新しいスキルを準備し、そのまま実行に移ることができます。<br>
<img alt="画像5" src="/news/images/img05_buddy20260714.png" width="600" /><br>
<br>
<b>■MCPツールの動的設定の提案や自動ロードを行う機能</b>
チャットの会話内容やユーザーのリクエストに応じて、処理に必要なMCPツールをAIが検索して追加を提案したり、自動的に読み込んで実行したりできます。<br>
<img alt="画像6" src="/news/images/img06_buddy20260714.png" width="450" /><br>
<img alt="画像7" src="/news/images/img07_buddy20260714.png" width="700" />
<br>
<b>■チャット履歴の検索機能</b>
「チャット」にある過去の会話履歴を、「今週はどんな会話をした？」といった自然な文章で検索できるようになります。<br>
AIが直近3か月（約93日間）の範囲から関連する会話を検索して内容を要約するほか、検索結果から過去のチャットを再度開き、前回のやり取りを引き継いだまますぐに対話を再開できます。<br>
<img alt="画像8" src="/news/images/img08_buddy20260714.png" width="700" /><br>
<br>
<b>■MCP接続用URLの提供</b>
外部サービスや社内システムと連携するための各種MCP（Model Context Protocol）ごとに、専用の接続用URL（URLアドレス）が発行されます。<br>
画面上に用意された接続URLを外部システム側に貼り付けるだけで、安全かつ確実に連携を確立できます。<br>
<img alt="画像9" src="/news/images/img09_buddy20260714.png" width="700" /><br>
<br>
<b>■OAuthトークン管理</b>
外部アプリケーションと連携する認証情報（OAuthトークン）をユーザー自身で安全に管理・最適化できるようになります。これにより、不要なアクセス権を排し、セキュリティを強固に保つことができます。<br>
<img alt="画像10" src="/news/images/img10_buddy20260714.png" width="500" /><br>
<br>
<b>■新たなMCP連携先の追加</b>
以下のサービスとの連携に対応しました。いつもの業務アプリがmitoco Buddyとつながり、チャットやエージェントから直接操作できるようになります。<br>
<br>
<b>Azure Files</b>
一般チャットや各エージェント（個人・組織）、オートメーションから、社内のファイル共有サービスである「Azure Files」へ直接アクセスし、ユーザーに代わって権限に応じたデータを検索・参照します。これにより、目的の情報を探す手間を大幅に削減できます。<br>
<img alt="画像11" src="/news/images/img11_buddy20260714.png" width="700" /><br>
<br>
<b>IBM Netezza</b>
大量のデータを高速に分析・処理できるIBM Netezzaの特徴を活かし、社内の大規模なデータベースへ普段のチャット画面からシームレスにアクセスできるようになります。専用ツールに切り替えることなく、膨大なデータをもとにした素早い情報抽出や、データ連携を組み込んだ業務の自動化が手軽に実現できます。<br>
<img alt="画像12" src="/news/images/img12_buddy20260714.png" width="700" /><br>
<br>
<b>■最新 AI モデルへの対応</b>
より高度な思考と自然な対話を実現するため、最新の AI モデルに対応しました。<br>
・Claude Sonnet 5<br>
・GPT-5.6 SOL<br>
・GPT-5.6 Terra<br>
・GPT-5.6 Luna<br>
<br>
上記機能の詳細はリリースノートをご確認ください。<br>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260714.pdf" target="_blank" title="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260714.pdf">https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260714.pdf</a><br>
<br>
2026年6月16日版リリースノートはこちらをご確認ください。<br>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260616.pdf" target="_blank" title="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260616.pdf">https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260616.pdf</a><br>
<br>
2026年5月19日版リリースノートはこちらをご確認ください。<br>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260519.pdf" target="_blank" title="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260519.pdf">https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Buddy_ReleaseNote_Ver.20260519.pdf</a><br>
<br>
＜mitoco Buddyについて＞<br>
「mitoco Buddy」は企業のデータ活用と業務自動化を支援するMCP対応のAIプラットフォームです。SalesforceやSlackなど、約50種類ものサービスと連携可能です。ユーザー独自のエージェントを柔軟に作成でき、既存のマルチクラウドの業務環境を活かした業務の自動化を実現します。<br>
<a href="https://www.mitoco.net/mitocoBuddy" target="_blank" title="https://www.mitoco.net/mitocoBuddy">https://www.mitoco.net/mitocoBuddy</a><br>
<br>
<p><small>＊本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | 「TerraSkyDay 2026」本日より参加登録を開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/07/6/terrasky.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5066</id>
<published>2026-07-06T06:30:00Z</published>
<updated>2026-07-06T06:33:38Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、自社主催のIT総合イベント「TerraSkyDay 2026　―さぁ、ともにAI・量子ワールドへ！―」を、2026年10月2日（金）に開催いたします。
開催に先立ち、2026年7月6日（月）より、参加登録の受付を開始いたします。
</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="企業情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月6日<br>
株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>「TerraSkyDay 2026」本日より参加登録を開始</span>
<span>AI・量子の最新トレンドから、豪華ゲストを迎えた特別対談まで多彩なラインナップ</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、自社主催のIT総合イベント「TerraSkyDay 2026　―さぁ、ともにAI・量子ワールドへ！―」を、2026年10月2日（金）に開催いたします。
開催に先立ち、2026年7月6日（月）より、参加登録の受付を開始いたします。
</p>
<img alt="TerraSkyDay 2026.png" src="/news/images/TerraSkyDay%202026.png" width="750" height="422" />
<p>イベントサイト：<a href="https://www.terraskyday.com/?utm_campaign=41_0004" target="\_blank">https://www.terraskyday.com/</a></p>
<p><b>■ 「TerraSkyDay 2026」について</b>
AIがビジネスの前提となった今、いかに最先端技術を使いこなし、実際の価値創出へと繋げるかという実践的な戦略に関心が高まっています。</p>
<p>本イベントでは、「さぁ、ともにAI・量子ワールドへ！」をテーマに、AIや量子コンピュータなど各分野のキーパーソンが登壇するKeynoteやセッションをご用意。創業20周年を迎えたテラスカイが、皆様とともに新時代を切り拓く道標として、先進テクノロジーの可能性や最前線の事例に触れながら、ビジネスを動かす次なる一手の方向性を示してまいります。</p>
<p><b>＜Keynote＞</b>
イベントの象徴となるKeynoteでは、AI、量子コンピュータの最新動向やテクノロジー活用の最先端を行くリアルな事例をお届けします。先進技術が、今まさにビジネスをどのように変革しているのか、そして近い将来、私たちのビジネスにどのような変化をもたらすのか。テクノロジーがもたらす未来を体感いただき、明日からのビジネスを形づくる「価値創出」の最適解を提示します。</p>
<p><b>＜Product Keynote＞<br>
ヒトとAIが共創する未来へ　～AIがもたらす業務革命～</b>
弊社取締役　専務執行役員　製品事業ユニット長の山田が登壇し、AI技術の進化がもたらすビジネスの変革について語ります。</p>
<p>本セッションではルーティンワークの自動化からデータ分析による意思決定支援まで、現場の最新活用トレンドを紐解きます。AIの実務活用というリアルな課題に焦点を当て、業務の効率化・高度化やこれからの時代における一歩進んだ働き方のヒントが得られるセッションです。</p>
<p><b>＜Special Session＞<br>
「ドラゴンクエスト」シリーズ　ゲームデザイナー堀井雄二× テラスカイ佐藤</b>
今年40周年を迎えた人気シリーズ、「ドラゴンクエスト」シリーズ　ゲームデザイナーであり、今なお第一線で活躍を続ける堀井雄二氏をゲストにお迎えし、弊社代表の佐藤と特別対談を行います。</p>
<p>本セッションでは、AIの普及により効率やスペックが優先されがちなITの世界において、忘れてはならない「ものづくりの本質」に着目。40年にわたり時代を牽引してきた堀井氏の、制限を驚きに変える創意工夫や、徹底した親切設計（UX）の裏側に迫ります。これからのビジネスやテクノロジー開発における重要な視点を紐解いてまいります。</p>
<p><b>【イベント概要】</b>
日時：2026年10月2日（金） 10:00-18:15<br>
会場：ANAインターコンチネンタルホテル東京<br>
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33<br>
アクセス<br>
地下鉄銀座線・南北線　溜池山王駅から徒歩1分<br>
地下鉄丸ノ内線　国会議事堂前駅から徒歩13分<br>
地下鉄千代田線　赤坂駅から徒歩10分<br>
地下鉄日比谷線　神谷町駅から徒歩10分<br>
主催:株式会社テラスカイ<br>
詳細・申し込み：<a href="https://www.terraskyday.com/?utm_campaign=41_0004" target="\_blank">https://www.terraskyday.com/</a></p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | テラスカイ、アイスタイルのSFA・販売管理システム統合を支援し、営業から請求までの業務最適化を実現</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/07/ci-case1.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5065</id>
<published>2026-07-03T02:00:00Z</published>
<updated>2026-07-03T01:59:37Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、株式会社アイスタイル（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 ：遠藤 宗、以下アイスタイル）のマーケティングソリューション事業において、Salesforceを活用した営業支援システム（SFA）および販売管理システムの統合基盤構築を支援しました。1万通りを超える複雑な広告商品の業務フローを最適化したことで、年間約6,700時間の業務削減を見込むなど大幅な生産性向上につながっています。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="導入事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年7月3日<br>
株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>テラスカイ、アイスタイルのSFA・販売管理システム統合を支援し、営業から請求までの業務最適化を実現</span>
<span>1万通りを超える商品の業務フローを刷新し、年間6,700時間の業務削減へ貢献</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、株式会社アイスタイル（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 ：遠藤 宗、以下アイスタイル）のマーケティングソリューション事業において、Salesforceを活用した営業支援システム（SFA）および販売管理システムの統合基盤構築を支援しました。1万通りを超える複雑な広告商品の業務フローを最適化したことで、年間約6,700時間の業務削減を見込むなど大幅な生産性向上につながっています。</p>
<p><b>【背景】</b>
日本最大の化粧品・美容の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイルでは、広告・マーケティング支援事業が拡大するなか、既存システムの老朽化によるアナログ運用や業務の属人化、SFAと販売管理システムの分断による二重入力やデータの乖離が課題となっていました。</p>
<p>すでにAgentforce Sales（旧名称：Sales Cloud）を導入していた同社では、急速に変化する市場やビジネス環境に柔軟に対応できるSalesforceプラットフォーム上へ販売管理システムを統合し、業務プロセスを刷新することを決定。Salesforceの導入実績や人材の層の厚さを評価し、テラスカイを開発パートナーとして選定しました。</p>
<p><b>【プロジェクトの概要】</b>
現場の複雑な運用をSalesforceの標準機能へ落とし込み、システム構築が進められました。</p>
<p>
<strong>●複雑な業務フローの整理：</strong> 1万通りを超える広告商品の組み合わせパターンや業務フローを徹底的に整理し、Salesforce上でシンプルかつ正確に動作するよう設計。<br>
<strong>●一気通貫のデータ連携：</strong> クラウドデータ連携サービス「mitoco X」を活用し、Salesforceと各種システムを連携。広告の申し込みから見積もり作成、在庫引き当て、受注、販売管理に至る一連のプロセスをシームレスに統合。
</p>
<p>また、開発段階からテラスカイ・テクノロジーズのエンジニアが参画。そこで得た知見を保守・運用に引き継ぐことで迅速な改修が可能となり、システム運用全体の60%以上を内製化できる体制が整いました。</p>
<p><b>【業務効率化効果】</b>
2025年10月の本格稼働後、webフォームからの広告申し込みから、受注、請求管理に至る全プロセスがSalesforce上へ統合され、属人化していた業務が解消されました。その結果、アイスタイル社内試算によると、当初計画（4,500時間）を大幅に上回る年間約6,700時間（3.5人分相当）の業務削減が見込まれています。</p>
<p>また、受注から請求までのデータがシステム上でリアルタイムに確定するため、従来の人的なチェック作業が激減。システム刷新の翌月には、経理部門において過去最速のスピードで月次締め作業が完了するなど、バックオフィスを含めた全社的な生産性向上を実現しています。</p>
<br>
<p>テラスカイは、AIをはじめとする最新技術を通じて、同社が目指す「生活者とブランドがつながる世界」の実現を支援してまいります。</p>
<p>＜Agentforce Salesについて＞<br>
顧客にまつわるあらゆる情報を一元管理し、営業活動を強力にサポートするAIエージェントです。属人化しやすい営業プロセスを標準化・可視化することで、誰でも生産性の高い営業活動を行えるようにし、組織の営業力を高めます。<br>
<a href="https://go.terrasky.co.jp/l/162441/2026-06-29/v4chnk" target="_blank">https://www.terrasky.co.jp/salescloud/</a></p>
<p>＜mitoco Xについて＞<br>
社内に点在するデータを整備し、システム間のデータ連携を自動化するための次世代型クラウドデータ連携サービスです。ノーコード～ハイコードを活用し自由にシステム間のデータ連携処理を作ることができます。<br>
<a href="https://go.terrasky.co.jp/l/162441/2026-06-29/v4chnn" target="\_blank">https://www.mitoco.net/mitocoX</a></p>
<p><small>※本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
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<title>ニュース | 「mitoco Work 経費」Ver.2.6をリリース</title>
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<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5054</id>
<published>2026-06-30T06:30:51Z</published>
<updated>2026-06-30T06:13:11Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区　代表取締役CEO　社長執行役員：佐藤　秀哉、以下テラスカイ）は、2026年6月30日（火）にSalesforceをプラットフォームとするクラウド型経費精算アプリケーション「mitoco Work 経費」をVer.2.6にバージョンアップいたしました。</summary>
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<name>株式会社テラスカイ</name>
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<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="製品・サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月30日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>「mitoco Work 経費」Ver.2.6をリリース</span>国税庁APIによる事業者番号チェック機能や、領収書の重複チェック機能を提供</h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区　代表取締役CEO　社長執行役員：佐藤　秀哉、以下テラスカイ）は、2026年6月30日（火）にSalesforceをプラットフォームとするクラウド型経費精算アプリケーション「mitoco Work 経費」をVer.2.6にバージョンアップいたしました。</p>
<img alt="ミトコワークロゴ.png" src="/news/86709804237729c5d428f3965a2d0c9d_1.png" width="500" height="245" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />
<p>今回のバージョンアップでは、ご利用中のお客様がより便利に、より効率的にご利用いただけるように機能改善を行いました。経費精算時に入力された適格請求書発行事業者番号を、国税庁のデータと照合してチェックする機能や、登録された領収書に重複がないかのチェック機能など、経費精算時のミスを防止するための機能を追加しています。その他、経費明細にプロジェクト情報を入力する際の支援機能などの機能追加を行っています。<br>
<br>
主なバージョンアップ内容は以下のとおりです。 </p>
<b>■適格請求書発行事業者番号のチェック機能を追加</b>
経費明細に入力された適格請求書発行事業者番号（インボイス登録番号）について、国税庁の公開APIを利用してチェックする機能を追加しました。<br>
国税庁に登録されていない番号が入力されていた場合、対象の事業者番号の横に警告アイコンを表示します。これにより、無効な事業者番号の混入に気付きやすくなります。<br>
<br>
・経費明細画面（添付ファイル欄）<br>
<img alt="画像1" src="/news/images/img01_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
・ファイル情報入力ダイアログ／ファイルプレビュー画面<br>
<img alt="画像2" src="/news/images/img02_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
・締め処理画面（明細一覧／編集ダイアログ）<br>
<img alt="画像3" src="/news/images/img03_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
<b>■領収書の重複使用チェック機能を追加</b>
同じ領収書が複数の経費明細に使用されていないかをチェックする機能を追加しました。<br>
過去に経費明細へ添付された領収書の「日付・支払先・金額・適格請求書発行事業者番号（以降、事業者番号）」がすべて一致する領収書を検出し、申請者と経理担当者の双方にアラートを表示します。<br>
本機能は電子帳簿保存法対応オプションをご契約のお客様のみご利用いただけます。<br>
<br>
<b>■重複の可能性がある領収書のアラート表示</b>
経費明細にファイルを添付した際、過去に使用された可能性がある領収書を自動的に判定し、該当する添付ファイル列にアラートアイコンを表示します。<br>
<br>
・経費明細編集画面（添付ファイル欄にアラートアイコンを表示）<br>
<img alt="画像4" src="/news/images/img04_mitocoKeihiV2.6.png" width="500" />
<br>
・ファイルプレビュー画面<br>
<img alt="画像5" src="/news/images/img05_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
申請時に重複の可能性がある領収書が含まれる場合、確認ダイアログにアラート表示されている経費が含まれている旨のメッセージを表示します。<br>
<img alt="画像6" src="/news/images/img06_mitocoKeihiV2.6.png" width="500" />
<br>
<b>■締め処理画面での領収書チェック</b>
締め処理画面に「領収書チェック」ボタンを追加しました。<br>
ボタンをクリックすると、検索条件に合致した経費申請に添付されている領収書をまとめてチェックし、重複している可能性があるファイルを一覧画面（領収書チェックダイアログ）に表示します。一覧の内容はCSVファイルとしてエクスポートすることもできます。<br>
<img alt="画像7" src="/news/images/img07_mitocoKeihiV2.6.png" width="700" />
<br>
<img alt="画像8" src="/news/images/img08_mitocoKeihiV2.6.png" width="700" />
<br>
<b>■締め処理画面のCSV 出力に経路検索チェック項目を追加</b>
締め処理画面から出力するCSVファイルに「経路検索チェック」列を追加しました。<br>
これにより、明細ごとに経路検索の結果を反映した金額か、手動修正した金額かを、mitoco Work 経費の画面を開かずにCSV 上で確認できるようになります。<br>
<br>
<img alt="画像9" src="/news/images/img09_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<img alt="画像10" src="/news/images/img10_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
<b>■経費明細でのプロジェクト履歴表示と有効期間外警告表示に対応</b>
経費明細のプロジェクト入力欄に、過去に使用したプロジェクトを履歴として表示する機能と、明細日付時点で有効期間外となるプロジェクトに警告アイコンを表示する機能を追加しました。<br>
これにより、よく使うプロジェクトを毎回検索する手間を減らせるとともに、有効期間外のプロジェクトが設定されていることに申請前に気付けるようになります。<br>
<br>
・プロジェクトの履歴表示（最大10件）<br>
<img alt="画像11" src="/news/images/img11_mitocoKeihiV2.6.png" width="550" />
<br>
・有効期間外プロジェクトの警告表示<br>
<img alt="画像12" src="/news/images/img12_mitocoKeihiV2.6.png" width="700" /><br>
<br>
<p>上記機能の詳細はリリースノートをご確認ください。<br>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Work_Keihi_ReleaseNote_Ver.2.6.pdf" title="https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Work_Keihi_ReleaseNote_Ver.2.6.pdf">https://www.terrasky.co.jp/files/mitoco_Work_Keihi_ReleaseNote_Ver.2.6.pdf</a>
</p>
<p><h3>＜mitoco Workとは＞</h3>
「mitoco Work」は、社員自身が働き方と活動をセルフマネジメントし、事業への貢献を実感できることをテーマにしており、「mitoco Work 経費」と「mitoco Work 勤怠」から構成されています。最大の特徴はSalesforceをプラットフォームとしている点であり、Salesforce上のCRMデータとの連携や、柔軟性の高い開発基盤上にカスタムアプリケーションを追加開発することも容易です。</p>
<a href="https://www.mitoco.net/mitoco-work/expense" title="https://www.mitoco.net/mitoco-work/expense">https://www.mitoco.net/mitoco-work/expense</a>
<p><small>＊本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
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<entry>
<title>ニュース | MTG、カスタマーサービスセンターの顧客情報基盤を刷新</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/ci-case1.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5048</id>
<published>2026-06-19T02:00:00Z</published>
<updated>2026-06-19T01:59:33Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、株式会社MTG（本社所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長：松下 剛、以下MTG）のカスタマーサービスセンターのシステム刷新を支援しました。同社では、Agentforce Service（旧Salesforce Service Cloud）の導入により、顧客応対および点検修理業務において月間1,123時間（約7名分相当）以上の工数を削減。この成功をモデルケースとして、現在は社内各部署へのSalesforce導入を順次拡大しています。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="導入事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月19日<br>
株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>MTG、カスタマーサービスセンターの顧客情報基盤を刷新</span>
<span>顧客応対および点検修理業務において、月間1,123時間以上の工数削減を実現</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、株式会社MTG（本社所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長：松下 剛、以下MTG）のカスタマーサービスセンターのシステム刷新を支援しました。同社では、Agentforce Service（旧Salesforce Service Cloud）の導入により、顧客応対および点検修理業務において月間1,123時間（約7名分相当）以上の工数を削減。この成功をモデルケースとして、現在は社内各部署へのSalesforce導入を順次拡大しています。</p>
<p><b>【プロジェクトの概要】</b>
ReFaやSIXPADといった多彩なブランドを展開するMTGでは、顧客情報が複数の部署に点在していたほか、カスタマーサービス部門とロジスティックス部門との連携や現場での点検・修理業務が紙ベースで行われていました。そのため、手作業による転記やミスを防ぐためのダブルチェックといったアナログな業務運用が常態化し、長年の課題となっていました。</p>
<p>同社はカスタマーサービスシステムの保守終了を契機に、これらの課題解決と、その先にある全社的な顧客情報基盤の統合を視野に入れ、拡張性と柔軟性に優れたAgentforce Serviceの採用を決定。導入パートナーとしてテラスカイが選定されました。</p>
<p>テラスカイは、MTGのカスタマーサービスや点検修理における業務フローを細部まで的確に把握したうえで、将来のビジネス拡大を見据えて極力カスタマイズを排除し、標準機能をベースとした柔軟性の高いシステムを構築しました。</p>
<p><b>【導入効果】</b>
2023年10月の稼働開始から約2年半が経過し、顧客応対と点検修理を合わせて月間1,123時間以上の工数削減という確かな成果を生み出しています。具体的な導入効果は、以下の通りです。
<p><b>業務全体のスピードと正確性が飛躍的に向上</b>
ホームページからの問い合わせ管理（「Web-to-ケース」機能の活用）から、商品回収・検査・修理見積・出荷にいたる一連の業務をSalesforceで一元管理する仕組みを構築。特に点検・修理フェーズにおける見積書や点検書をSalesforce上で作成・管理できるようになったことで、これまで発生していた紙の書類管理による転記ミスや確認の手間が解消されました。</p>
<p><b>一画面上での応対が可能になり、大幅な効率化と負担軽減を実現</b>
オペレーターの大きな負担となっていたメール対応時における最適なテンプレートの検索や、手動による顧客情報の紐づけといった一連の煩雑な作業を自動化。画面上でのスムーズな応対が可能となり、現場の負担が大幅に軽減されました。</p>
</p>今回のシステム刷新により、業務の時間短縮にとどまらず、迅速かつ手厚い顧客サポートという「さらなる顧客体験（CX）の価値向上」につながっています。</p>
<br>
<p>MTGでは、Data 360を用いた顧客情報基盤整備や、Agentforceを活用したオペレーターのさらなる業務負荷削減を進めていく予定です。</p>
<p>テラスカイは、同社の全社的なSalesforce活用を支援するとともに、最新のAI技術を通じてさらなる成長に向けたビジネス基盤の強化を推進してまいります。</p>
<p><small>※本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | テラスカイ、Salesforce Forward Deployed Engineering Partner Networkに参画、Agentforceの成功を拡大</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/8/terrasky.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5045</id>
<published>2026-06-08T02:00:00Z</published>
<updated>2026-06-08T01:36:54Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、新たに発表されたSalesforce Forward Deployed Engineering（FDE） Partner Networkへ参画することを発表しました。Agentforce提供において確かな実績を有するパートナーとしてテラスカイは、Salesforceの社内チームが持つ深いナレッジ、専門スキル、そして専門的なトレーニングを活用し、企業のAIエージェントのビジョンを現実のものにするための支援を行う厳選された企業ネットワークの一員となります。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="企業情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月8日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>テラスカイ、Salesforce Forward Deployed Engineering Partner Networkに参画、Agentforceの成功を拡大</span>
<span>テラスカイはSalesforceより高度なエンジニアリングの知見の提供を受け、企業が独自のビジネスIPと技術的な厳密さ、専門的なトレーニングを組み合わせることで、AIへの理想と現実世界での成果との間のギャップを埋めることを支援</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、新たに発表されたSalesforce Forward Deployed Engineering（FDE） Partner Networkへ参画することを発表しました。Agentforce提供において確かな実績を有するパートナーとしてテラスカイは、Salesforceの社内チームが持つ深いナレッジ、専門スキル、そして専門的なトレーニングを活用し、企業のAIエージェントのビジョンを現実のものにするための支援を行う厳選された企業ネットワークの一員となります。</p>
<p>企業がエージェンティック エンタープライズへと進化するにつれ、AIの試行段階は終わり、具体的なビジネス成果の提供が求められるようになりました。しかしながら、実行面では依然として大きなギャップが存在しています。多くの企業は「試行的なポイントソリューションの段階」に留まっており、実際のビジネス運用に活用できる規模に拡張できていません。Salesforce FDE Partner Networkは、複雑なセキュリティ環境や独自データの課題に対応するために必要な高度なエンジニアリング能力を提供することで、このギャップを解消します。</p>
<p>
この特別な認定を受けたパートナーとして、テラスカイは技術的な厳密さとプロダクションの成果を最優先事項とし、顧客が以下を達成できるよう支援します。
<ul>
<li><strong>高度な技術の統合：</strong>AIエージェントが適切に動作するために、複雑で断片化されたデータ構造をマッピングし、必要なコンテキストと安全に動作するための権限アーキテクチャを提供します。</li>
<li><strong>規制環境の強化：</strong>誤った対応が取り返しのつかない結果を招く業界において、厳格なセキュリティ基準を満たすAIのガードレールを構築します。</li>
<li><strong>システムのオーケストレーション：</strong>AIエージェントが運用環境の全体で機能するために必要な統合、API、データパイプラインといった統合基盤を構築します。</li>
<li><strong>本番環境におけるギャップの解消：</strong>長年にわたる業界固有のナレッジとSalesforceの社内エンジニアリングの標準を組み合わせ、複雑なデータと規制対象のワークフローを管理する顧客向けにAIエージェントを迅速に提供します。</li>
</ul>
</p>
<p><b>■ テラスカイにおけるSalesforceとAgentforceへの取り組みと実績</b></p>
<p><b>1.圧倒的なSalesforce支援実績と信頼</b>
テラスカイは創業以来、Salesforceの導入支援において8,000件以上のプロジェクトを手掛けてきました。幅広い業界・規模のお客様への支援で培った豊富なノウハウを、Agentforceの実装においても最大限に発揮します。
</p>
<p><b>2.共同クライアントの指標と実証ポイント</b>
コンタクトセンター領域における業務効率化と顧客満足度向上をKGIに掲げ、AIによる自動解決率や回答の正確さを示す適合率、ハルシネーション率等をKPIとして設定し、以下の3点を中心に実証を推進しています。
<ul>
<li><strong>KGI連動の多角的評価：</strong>適合率等の技術面と、自動解決率等のビジネス面の両面から、成果を客観的に評価</li>
<li><strong>精度と安全性の担保：</strong>適合率を重視し、誤情報リスクを抑制するとともに、ハルシネーション率に対する撤退基準を設け、リスク管理を徹底</li>
<li><strong>経済的効果の検証：</strong>自動解決数等からコスト削減効果を試算し、投資対効果を検証</li>
</ul>
</p>
<p><b>3.自社におけるAgentforce活用の実践事例</b>
テラスカイでは、AIエージェントを活用した営業改革プロジェクトを推進しています。</p>
<p>
Agentforceを活用した具体例<br>
・会議メモからの商談・活動情報の更新およびToDo自動作成<br>
・提案骨子ドラフトの自動生成<br>
・類似商談の検索<br>
・AIを相手にした商談ロールプレイング　など
</p>
<p>
その結果、商談登録や提案書作成等の業務工数を削減し、顧客対応時間の創出を実現しています。さらに、これまで暗黙知であった提案内容のデータ蓄積による組織資産化、属人化の解消、若手育成の早期化を同時に推進しています。
</p>
<p>
このパートナーシップの拡大により、Salesforceの顧客はAI統合の複雑な課題に単独で取り組む必要がなくなります。 Salesforce FDE Partner Networkを通じて、テラスカイは、AIエージェントのビジョンを長期的に拡張可能な現実へと変えるために必要な継続的な専門知識とテクノロジーのガバナンスを提供します。
</p>
<p>
テラスカイとそのSalesforce Forward Deployed Engineering機能の詳細については、Salesforceが提供する、構築済みの自律型AIエージェントとスキルのマーケットプレイスであるAgentExchangeをご覧ください。
</p>
<p><b>コメント</b></p>
<p>Salesforceのコメント</p>
<p>
株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長 浦野敦資氏は次のように述べています。「AIエージェント時代に成功を収めようとするお客様は、パートナーエコシステムによりSalesforceの優位性を具体的な形で利用可能となります。Salesforce Forward Deployed Engineering Partner Networkは、Salesforce社内で培ってきた深い知見と専門的なトレーニングを、厳選されたパートナーネットワークへと拡張します。これにより、お客様はパイロット段階から本番環境への移行、そして大規模なビジネス成果の達成に必要なエンジニアリングの深みと自信を得ることができます」
</p>
<p>
株式会社テラスカイ　取締役　副社長執行役員　宮田 隆司のコメント<br>
このたび、当社がSalesforce Forward Deployed Engineering Partner Networkへ参画することを大変嬉しく思います。当社は、これまで累計8,000件を超えるSalesforce導入で培ってきた伴走支援力と、本ネットワークを通じて活用する高度なエンジニアリングナレッジを掛け合わせ、お客様のビジネス変革を支援してまいります。お客様の業務プロセスを深く理解するテラスカイだからこそ、AIの実務利用における壁を迅速に解消し、ビジネスの現場で真に成果を出す本番導入を実現してまいります。
</p>
<p>テラスカイによるAIエージェント導入支援の紹介ページは下記よりご覧いただけます。<br/>
<a href="https://go.terrasky.co.jp/l/162441/2026-06-05/v48l5g" target="_blank">https://www.terrasky.co.jp/ai_consulting</a>
</p>
<p><small>※Salesforce、Agentforce、AgentExchangeなどは、Salesforce, Inc.の商標です。<br>
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | テラスカイとブリッジインターナショナル、資本業務提携を締結</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/5/terrasky.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5043</id>
<published>2026-06-05T07:00:00Z</published>
<updated>2026-06-05T08:10:32Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下「テラスカイ」）は、ブリッジインターナショナルグループ株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO：吉田融正、以下「ブリッジ」）と、2026年6月5日に資本業務提携に関する覚書を締結いたしました。本資本業務提携では、テラスカイのAIおよびクラウド最新技術と、ブリッジのBPOのノウハウを統合した「セールスエンゲージメントBPaaS」を共同で提案・提供いたします。本サービスは顧客企業の利益向上と成果報酬型のサービスです。顧客企業の収益に貢献し続けることで、両社の事業成長をさらに強固なものとし、DX分野における相互の企業価値向上を図ってまいります。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="企業情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月5日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>テラスカイとブリッジインターナショナル、資本業務提携を締結</span>
<span>「セールスエンゲージメントBPaaS」で顧客企業の収益最大化を目指す
</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下「テラスカイ」）は、ブリッジインターナショナルグループ株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO：吉田融正、以下「ブリッジ」）と、2026年6月5日に資本業務提携に関する覚書を締結いたしました。本資本業務提携では、テラスカイのAIおよびクラウド最新技術と、ブリッジのBPOのノウハウを統合した「セールスエンゲージメントBPaaS」を共同で提案・提供いたします。本サービスは顧客企業の利益向上と成果報酬型のサービスです。顧客企業の収益に貢献し続けることで、両社の事業成長をさらに強固なものとし、DX分野における相互の企業価値向上を図ってまいります。</p>
<img alt="テラスカイとブリッジインターナショナル、資本業務提携を締結" src="/news/images/BITSlogo.png" width="750" height="177" />
<p><b>１．背景と目的</b>
近年、企業の営業活動の効率化やDXの推進を目的に様々なセールステックやAI等の導入が進む一方で、部門間のデータ・KPIの分断やデジタル人材の不足により、ITツールが収益の成果に直結していないという課題が存在しています。 </p>
<p>顧客企業の持続的な成長を支援するプロアクティブな営業体制を提供すべく、テラスカイのSalesforceやAIをはじめとする最新技術と、ブリッジのインサイドセールス・アウトソーシングのノウハウを掛け合わせることで、真の営業支援体制を構築すべく、両社は業務提携を合意いたしました。</p>
<p>両社は本資本業務提携によって、より一層強固なパートナーシップを築き、営業支援における革新的なサービスを提供し、顧客企業の事業成長に貢献してまいります。</p>
<p><b>2. 資本業務提携の内容 </b>
<ul><li>「セールスエンゲージメントBPaaS」の共同開発および提供</li></ul>
両社の強みを掛け合わせた新しいBPaaS（Business Process as a Service）を共同展開します。テラスカイはSalesforce、Agentforce、mitoco Buddy等の最新セールステックの提供、およびAIエージェントの設計・導入・AIOps体制の構築を担います。一方ブリッジは、豊富なノウハウに基づくインサイドセールス・アウトソーシング（ISR/SV派遣・運用）の提供と業務設計を実行します。 </p>
<p><ul><li>AI共創型セールスプロセスの確立 </li></ul>
マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス業務など、全ての領域でAI活用を推進し、成果に導きます。例えば会議メモからの商談やToDoの自動更新、提案骨子作成のほか、コールシナリオや顧客向けメールの自動生成、AIによるロールプレイングやモニタリング体制の構築などを行います。</p>
<p><ul><li>レベニューオペレーション（RevOps）によるプロセス統合支援</li></ul>
各プロセスで分断されがちなデータとKPIを統合し、顧客企業の収益最大化を支援します。SalesforceのOSP（Outsourcing Service Provider）制度を活用した業務とITの一体型アウトソーシングや、顧客の行動データ（WEB来訪や資料請求等）に基づいたインテントセールスを実践します。</p>
<p><ul><li>成果連動型ビジネスモデルの追求 </li></ul>
従来の定額制BPOにとどまらず、商談数の増加やLTV（顧客生涯価値）の最大化など、事前に合意したKPIの達成状況に応じた「成果連動型報酬モデル」の確立を目指します。</p>
<p><b>３．資本提携の概要および今後の見通し</b>
テラスカイは、本提携によりブリッジの発行済株式数の3％を目途に株式を取得する予定です。 </p>
<p>両社では初年度から複数社の顧客獲得を見込んでおり、事業拡大フェーズと位置づける3年後の2029年度（2028年3月～2029年2月）においては、コンサルティングおよびBPaaS事業の複数企業への導入を通じて、10億円以上の売上達成を目指します。</p>
<p>なお当連結会計年度（2027年2月期）の当社連結業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。</p>
<p><b>４．各社の概要</b></p>
<p><b>ブリッジインターナショナルグループ株式会社</b></p>
<table style="width: 700px !important;">
<tr>
<td style="width: 200px"><p style="text-align: left;">名称</p></td>
<td style="width: 500px"><p style="text-align: left;">ブリッジインターナショナルグループ株式会社</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">本社所在地</p></td>
<td><p style="text-align: left;">東京都世田谷区太子堂四丁目1番1号</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">代表者の役職・使命</p></td>
<td><p style="text-align: left;">代表取締役会長兼CEO 吉田 融正</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">事業内容</p></td>
<td><p style="text-align: left;">アウトソーシング事業</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">資本金</p></td>
<td><p style="text-align: left;">552,000 千円 （2025 年 12 月末現在）</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">設立年月</p></td>
<td><p style="text-align: left;">2002年1月</p></td>
</tr>
</table>
<p><b>株式会社テラスカイ</b></p>
<table style="width: 700px !important;">
<tr>
<td style="width: 200px"><p style="text-align: left;">社名</p></td>
<td style="width: 500px"><p style="text-align: left;">株式会社テラスカイ</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">本社所在地</p></td>
<td><p style="text-align: left;">東京都中央区日本橋二丁目11番２号</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">代表者</p></td>
<td><p style="text-align: left;">代表取締役CEO 社長執行役員 佐藤 秀哉</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">事業内容</p></td>
<td><p style="text-align: left;">AI・クラウドシステムの開発・導入支援</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">資本金</p></td>
<td><p style="text-align: left;">12億5,689万円（2025年2月末時点）</p></td>
</tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;">設立年月</p></td>
<td><p style="text-align: left;">2006年3月</p></td>
</tr>
</table>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | AI駆動開発モデル「BLADE」の運用を開始</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/3/terrasky.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5042</id>
<published>2026-06-03T03:00:00Z</published>
<updated>2026-06-03T02:50:05Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、AI駆動開発モデル「BLADE（読み方：ブレード　BluePrint AI-Driven Environmentの略）」の運用を2026年5月から開始いたしました。「BLADE」は、テラスカイが長年培ってきた知見にAIを融合させた新世代の開発モデルです。本モデルは、AIを活用してビジネス目的・要件・テスト・実装のトレーサビリティを高度に担保することで、品質向上と手戻り根絶を目指します 。単なる「要件通りに正しく動くシステム」の早期納品ではなく、全てのお客様のビジネス成果を最大化させるために、再現性を持たせた『高品質のシステム』の提供を目的として開発されました。</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="企業情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月3日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>AI駆動開発モデル「BLADE」の運用を開始</span>
<span>独自の知見とAIで、再現性と高品質を担保した開発の新スタンダードへ
</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉、以下テラスカイ）は、AI駆動開発モデル「BLADE（読み方：ブレード　BluePrint AI-Driven Environmentの略）」の運用を2026年5月から開始いたしました。「BLADE」は、テラスカイが長年培ってきた知見にAIを融合させた新世代の開発モデルです。本モデルは、AIを活用してビジネス目的・要件・テスト・実装のトレーサビリティを高度に担保することで、品質向上と手戻り根絶を目指します 。単なる「要件通りに正しく動くシステム」の早期納品ではなく、全てのお客様のビジネス成果を最大化させるために、再現性を持たせた『高品質のシステム』の提供を目的として開発されました。</p>
<p><b>【高品質なSalesforce開発を実現するアプローチ】</b>
AIを実行エンジンとして有効に機能させるために、BLADEでは以下の3つのアプローチを具体的な開発プロセスに落とし込みます。</p>
<p><b>１　ビジネス目的からの逆算設計（AI前提のI型プロセス） </b>
BLADEでは、ビジネスの目的（ゴール）を明確にした上で、目的達成のための機能を定義します。 従来の「作ったものをテストする」V字モデルから脱却し、要件定義の段階でユーザーストーリーに基づく受入条件（テストケース）をお客様と合意し、それを基にAIが実装を行う「I型プロセス」を採用しています。プログラムを書く前に「完成の定義」を明確にすることで、現場の業務との認識の齟齬を未然に回避し、実装フェーズにおける「言ったものと違う」という手戻りを抑制し、高品質なシステムを構築します。</p>
<p><b>２　「プロンプト・ライブラリ」によるAIの統制 （8,000案件超のノウハウを活用）</b>
AIを単なるコード生成の道具としてではなく、設計の整合性を厳格に検証する「仮想アーキテクト」として活用します。 テラスカイが長年培ってきたSalesforceの導入ノウハウやベストプラクティスをプロンプトとして体系化し、プロジェクトの全工程に適用しています。これにより、標準機能を優先して採用する「Fit to Standard」の判断や、ガバナ制限などの特有のプラットフォーム制限を考慮したコード生成をAIに促します。人的なプログラミングミスを極限まで排除するとともに、汎用AI開発で発生しやすい過剰な個別開発やトランザクションエラーを抑止し、将来のバージョンアップにも追従しやすい、保守性の高いシステムを構築します。</p>
<p><b>３　完全なトレーサビリティ </b>
要件定義で定めたビジネス目的（ユーザーストーリー）と、設計・実装される機能、そしてテストケースがシステム上で一貫して紐づく構造を構築し、常時管理します。すべての項目やプログラムについて、その背景にあるビジネス要件まで即座に遡って確認できるため、システムのブラックボックス化を防ぎます。この仕組みにより、運用中のトラブル対応や将来の機能改修時の影響範囲を正確に把握しながら安全に行うことが可能になります。 </p>
<p>これら最新の開発アプローチを実行するエンジニアの役割・価値を、従来の「実装能力」から「ビジネス設計能力」へと進化させてまいります。要件定義において「機能」ではなくお客様の本当の目的と理想像を探求し、AIが実行可能な設計図に的確に翻訳できるビジネス設計能力を持ち、Salesforce特有のガバナンス制限を熟知したプロフェッショナルが アーキテクトとしてAIを厳格にリードします。 </p>
<p><b>【開発スタイルの比較】 </b> </p>
<table style="width: 1000px !important;">
<tr>
<td style="width: 200px"><p style="text-align: left;"><b>比較項目</b></p></td>
<td style="width: 400px"><p style="text-align: left;"><b>従来のシステム開発</b></p></td>
<td style="width: 430px"><p style="text-align: left;"><b>AI駆動開発<br>
（BLADE）</b>
</p></td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>開発プロセス</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>V字モデル</b>
・エンジニアがテストケースを作成<br>
・ユーザーはリリース直前に最終確認</p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>I字モデル</b>
・AIがテストケースを作成<br>
・ユーザーと都度確認し合意する</p></td>
</td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>要件定義と合意内容</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>機能要件</b>
・構築するソフトウェアの「機能」や「挙動」の定義に留まる</p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>ゴール要件（目的要件）</b>
ユーザーストーリーに基づき、システム構築における「成果と目標」までを合意</p></td>
</td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>品質</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>後半発覚型のリスク</b>
・エンドユーザーとの認識相違、結合テスト時に要件違いが発覚し、
大幅な手戻りリスク発生の可能性</p></td>
<td><p style="text-align: left;"><b>早期のトラブル防止</b>
・要件定義時点と同時にテストケースを作成<br>
・ツール群によるテスト自動化でトラブルを防止</p></td>
</td></tr>
</tbody></table>
<p><b>【AI開発における一般的技術的負債とBLADEのリスク回避策】 </b> </p>
<table style="width: 1000px !important;">
<tr>
<td style="width: 200px"><p style="text-align: left;"><b>リスク分類<br>
（技術的負債）</b></p></td>
<td style="width: 400px"><p style="text-align: left;"><b>一般的なAI開発</b></p></td>
<td style="width: 430px"><p style="text-align: left;"><b>BLADEにおける<br>
リスク回避策</b>
</p></td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>アーキテクチャ崩壊</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;">
汎用AIは最短ルートを適用しやすいため、SaaS開発ではカスタムオブジェクトを安易に適用<br><br>
結合および運用時にシステム構造の不適合が顕在</p></td>
<td><p style="text-align: left;">
「プロンプト・ライブラリ」を用いてAIの設計判断を高度に統制し、標準機能を優先させる適切なアプローチをAIに判断させる </p></td>
</td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>ガバナ制限の無視</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;">
1件なら動くコードでも大量データを処理した際にガバナ制限に抵触し、システム停止を引き起こすリスクが潜在する</p></td>
<td><p style="text-align: left;">
「プロンプト・ライブラリ」で開発規約や制限事項を注入し、AIにルールを遵守させる</p></td>
</td></tr>
<tr>
<td><p style="text-align: left;"><b>ブラックボックス化</b></p></td>
<td><p style="text-align: left;">
「なぜその実装になったのか」というビジネスの意図がコードや設定から欠落<br><br>
将来的に修正不可能なブラックボックスを生み出す恐れがある</p></td>
<td><p style="text-align: left;">
ビジネス成果を起点とする「目的要件定義」を実施<br><br>
ビジネス要件定義から実装コードまでの「完全なトレーサビリティ」を確保<br><br>
「なぜこの項目があるのか」をビジネス目的まで即座に遡れる構造を維持</p></td>
</td></tr>
</tbody></table>
<p><b>■「BLADE」ファーストユーザー　三菱電機株式会社<br>
・開発プロジェクト　国際輸送運賃入札システムの改修<br>
・開発期間　2026年4月～9月（予定）　　6月1日現在　AIを利用した構築フェーズ<br>
・コメントをいただいたお客様　ロジスティクス戦略統括室　　水越 雅則様</b>
</p>
<p>「この度、参画したAI仕様駆動開発モデル「BLADE」の先行導入プロジェクトは非常に良かったと思います。
本プロジェクトの要件定義フェーズにおいて、従来のヒヤリングベースでの機能設計に留まらず、当社の潜在的なビジネス要件を的確に構造化していただきました。結果として、これまでの手法で要件定義からテスト設計完了まで4か月が見込まれるところ、BLADEではわずか2ヶ月という短期間で完遂しています。開発の初期段階で「正解」が可視化されたことで、手戻りリスクを最小限に留め、本質を突いたシステムの実現が期待できます。これは投資対効果（ROI）の最大化という絶大なビジネスインパクトをもたらします。<br>
「BLADE」は従来のシステム開発のあり方を変革し、エンタープライズITを次世代へとアップデートさせる存在だと思います。」
</p>
<p><b>■今後の展望</b>
テラスカイは、今後Salesforce開発プロジェクトにおいて「BLADE」の適用を順次拡大し、新たな開発のスタンダードにしてまいります。また、日々進化するAI技術の取り込みや、新たな開発実績から得られるノウハウを「プロンプト・ライブラリ」へフィードバックすることで、モデル自体の高度化を継続していきます。<br>
さらに、AIを駆使してビジネス目的に基づく設計を行うエンジニアの育成を加速させ、お客様の持続的なビジネス成長を牽引するパートナーとして、DX推進に貢献してまいります。 </p>
<p>BLADEの紹介ページは下記よりご覧ください。<br>
<a href="https://www.terrasky.co.jp/blade/index.php" target="_blank" title="https://www.terrasky.co.jp/blade/index.php">https://www.terrasky.co.jp/blade/index.php</a></p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | Quemixと本田技術研究所、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数計算」を量子コンピュータ上で指数関数加速する新技術を開発</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/03/quemix.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5040</id>
<published>2026-06-03T02:00:00Z</published>
<updated>2026-06-03T02:04:35Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社 Quemix（本社：東京都中央区日本橋 代表：松下 雄一郎、以下 Quemix）と、本田技研工業株式会社の研究開発部門である株式会社本田技術研究所（本社：埼玉県和光市　代表：秋和 利祐、以下 本田技術研究所）は共同研究の成果として、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数理論（DFT）」の計算速度を指数関数倍に向上させる量子アルゴリズムの開発に世界初で成功いたしました。今現在、材料計算において基幹技術ともなっているDFT計算の高速化はあらゆる材料開発に波及する極めて重要性の高いコア技術に位置付けられています。今回、共同研究の成果としてDFT計算を高速化する量子アルゴリズムを世界初で開発したことにより、従来のコンピュータでは到底実現し得なかった巨大なシステムをDFT計算で実行できる可能性が拓けました。今後、本アルゴリズムを実務へと応用することで、本田技術研究所が注力する新素材開発のスピード加速へと繋げていけることが期待されます。
</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="グループ会社" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月3日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>Quemixと本田技術研究所、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数計算」を量子コンピュータ上で指数関数加速する新技術を開発</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社 Quemix（本社：東京都中央区日本橋 代表：松下 雄一郎、以下 Quemix）と、本田技研工業株式会社の研究開発部門である株式会社本田技術研究所（本社：埼玉県和光市　代表：秋和 利祐、以下 本田技術研究所）は共同研究の成果として、マテリアルDXのコア技術である「密度汎関数理論（DFT）」の計算速度を指数関数倍に向上させる量子アルゴリズムの開発に世界初で成功いたしました。今現在、材料計算において基幹技術ともなっているDFT計算の高速化はあらゆる材料開発に波及する極めて重要性の高いコア技術に位置付けられています。今回、共同研究の成果としてDFT計算を高速化する量子アルゴリズムを世界初で開発したことにより、従来のコンピュータでは到底実現し得なかった巨大なシステムをDFT計算で実行できる可能性が拓けました。今後、本アルゴリズムを実務へと応用することで、本田技術研究所が注力する新素材開発のスピード加速へと繋げていけることが期待されます。</p>
<p><b>【背景：マテリアルDXの核心「DFT」と量子コンピュータへの期待】</b>
近年、材料開発の現場では、従来の「経験と勘」に基づく実験主導型から、計算科学を駆使する「マテリアル・デジタルトランスフォーメーション（マテリアルDX）」への移行が急務となっています。このマテリアルDXの核となる技術が、電子状態計算手法である密度汎関数理論（DFT）です。DFTは、物質の性質を原子レベルで予測できるため、現代の材料設計において不可欠なツールとなっています。<br>
一方、次世代の計算基盤として期待されているのが量子コンピュータです。量子コンピュータを活用することで、従来の古典コンピュータでは困難だったシミュレーションの「高速化」と「高精度化」を実現しようとする研究が世界中で加速しています。</p>
<p><b>【これまでの課題：高精度化への偏重と高速化アルゴリズムの不在】</b>
これまで、量子コンピュータを用いた材料シミュレーション研究の多くは、「高精度化」に主眼が置かれてきました。これは、量子コンピュータが「電子間相互作用（電子同士の反発）」を厳密に扱う能力に長けているためです。<br>
高精度化の対象： 電子間相互作用が非常に強い「強相関物質」や、光反応などの「励起状態」の解析。<br>
課題： しかし、産業界で需要が高い創薬、半導体、電池材料などの多くは「弱相関物質」に分類されます。これらの材料計算においてはDFT計算でも十分であり、高精度化の方向性よりも、計算の高速化や大規模化が求められています。
</p>
<p>さらに、マテリアルDXの本命であるDFT計算の高速化については、これまで有効な量子アルゴリズムが存在しませんでした。その理由は、DFT計算特有の非線形な計算プロセスを、量子コンピュータの線形な演算体系に組み込むことが技術的に極めて困難であったためです。<br>
具体的には、DFT計算のプロセスに含まれる「グラム・シュミットの直交化法」は非線形演算であり、量子回路への実装における大きな課題となっていました。また、全エネルギーを評価する際にも、その表式自体が電子密度分布の非線形な汎関数として定義されるため、従来の手法では電子密度分布の逐次的な読み出し（サンプリング）が不可欠でした。この「読み出し」に伴う大きな計算コストもまた、実用化を阻む大きなボトルネックとなっていたのです。
</p>
<p><b>【今回の成果：世界初のDFT高速化アルゴリズムの開発】</b>
今般、Quemixと本田技術研究所は、量子コンピュータを用いてDFT計算を指数関数的に高速化する新しい量子アルゴリズムを世界で初めて開発することに成功いたしました。本アルゴリズムは、グラム・シュミットの直交化法を回避する新たな量子アルゴリズムを開発し、さらにDFTの全エネルギーを電子密度の読み出しをせずに、QPE（量子位相推定）回路のサンプリング結果から直接算出する手法を構築しました。これにより、世界で初めて電子密度分布の読み出しを必要としない、高速なDFT計算スキームの構築に成功しました。</p>
<p><b>■ 実証実験の結果</b>
開発したアルゴリズムをエミュレータ上で実行し、以下の点を確認いたしました：<br>
指数関数的な加速： 計算規模が大きくなるにつれ、従来のアルゴリズムに対し計算時間が指数関数的に短縮されることを確認。<br>
従来手法と同等の精度： 原子間距離や構造定数（結晶構造のパラメータ）の算出において、従来のDFTと遜色ない高精度な結果を得ることに成功。<br>
高度な物性予測： 材料の電気的性質を左右する「電子バンド構造」の計算が可能であることを実証。</p>
<p><b>【今後の展望：産業応用のロードマップ】</b>
本成果は、量子コンピュータの用途を一部の特殊な物質（強相関物質）から、半導体や電池といった汎用的な材料開発の領域へと一気に拡大させるものです。今後、本アルゴリズムの実機への実装を進めるとともに、パートナー企業との共同研究を通じて、次世代デバイスや新薬の開発期間を劇的に短縮する「真のマテリアルDX」の実現に貢献してまいります。</p>
<p>なお、このたびの共同研究成果は2026年6月4～5日にグランドハイアット東京で開催される量子技術の国際的なカンファレンスである「Q2B 2026 Tokyo」にてQuemixと本田技術研究所の研究者がケーススタディトラックに登壇し発表する予定です。</p>
<p>Q2B 2026 Tokyo（イベント公式サイト）<br>
<a href="https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo" target="_blank" title="https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo">https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo</a></p>
<p>株式会社Quemixについて<br>
Quemix は、株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役：佐藤 秀哉）の連結子会社で、量子コンピュータ、量子センサ、材料計算関連の研究開発を行っています。「量子技術で人類が夢見た未来を実現する」というビジョン実現のため量子技術で時代をリードする企業のブレークスルーを支援していくことをミッションに、2019 年の会社設立時より誤り耐性量子コンピュータ（FTQC）向けのアルゴリズムにフォーカスした研究開発をしており、量子化学計算アルゴリズムとして数学的に量子加速が証明された「確率的虚時間発展法（Probabilistic Imaginary-Time Evolution、PITE®）」を開発・特許取得しております。日本における FTQC アルゴリズム研究分野をリードする Quemix では 2030 年を目標に材料計算・シミュレーション領域における量子コンピュータ実用化に向けて鋭意研究開発を進めております。</p>
<p>本件のQuemixによるプレスリリースはこちらをご覧ください<br>
<a href="https://www.quemix.com/post/20260603-hondard" target="_blank" title="https://www.quemix.com/post/20260603-hondard">https://www.quemix.com/post/20260603-hondard</a></p>
<p>お問合せ先<br>
【Quemix 事業に関するお問い合わせ】<br>
株式会社 Quemix <a href="https://www.quemix.com/contact" target="_blank" title="https://www.quemix.com/contact">https://www.quemix.com/contact</a><br>
【メディアの方からのお問い合わせ】<br>
株式会社テラスカイ 広報担当 pr@terrasky.co.jp</p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
</div>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ニュース | 量子計算のボトルネックである&quot;測定&quot;に新たなアプローチ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.terrasky.co.jp/news/2026/06/02/quemix.php" />
<id>tag:www.terrasky.co.jp,2026:/news//2.5035</id>
<published>2026-06-02T02:00:00Z</published>
<updated>2026-06-02T02:16:27Z</updated>
<summary>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社 Quemix（本社：東京都中央区日本橋 代表：松下 雄一郎、以下 Quemix）と、ＳＣＳＫ株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長：當麻 隆昭、以下 ＳＣＳＫ）は、量子コンピュータの実用化を阻む「読み出し（測定）」のボトルネックを解消する新技術「PODリードアウト」を開発しました（特許出願中）。本技術は、量子コンピュータが生み出す膨大な計算結果をすべて読み取るのではなく、解にとって本当に重要な情報だけを直接抽出するという発想に基づくものです。これにより測定回数を最大で1/1000まで削減し、量子計算の高速性を損なうことなく、製造、材料、金融など産業分野における実用的なシミュレーションや解析への道を切り開きます。
</summary>
<author>
<name>株式会社テラスカイ</name>
</author>
<category term="プレスリリース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<category term="グループ会社" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.terrasky.co.jp/news/">
<![CDATA[<div class="ts-template">
<p class="ts-template__sign">2026年6月2日<br>株式会社テラスカイ</p>
<h2><span>量子計算のボトルネックである"測定"に新たなアプローチ</span>
<span>～QuemixとＳＣＳＫ、測定回数を最大で1/1000に削減する新技術「PODリードアウト」を開発～</span></h2>
<p>株式会社テラスカイ（本社所在地：東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員：佐藤 秀哉）のグループ会社で量子コンピュータのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う株式会社 Quemix（本社：東京都中央区日本橋 代表：松下 雄一郎、以下 Quemix）と、ＳＣＳＫ株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長：當麻 隆昭、以下 ＳＣＳＫ）は、量子コンピュータの実用化を阻む「読み出し（測定）」のボトルネックを解消する新技術「PODリードアウト」を開発しました（特許出願中）。本技術は、量子コンピュータが生み出す膨大な計算結果をすべて読み取るのではなく、解にとって本当に重要な情報だけを直接抽出するという発想に基づくものです。これにより測定回数を最大で1/1000まで削減し、量子計算の高速性を損なうことなく、製造、材料、金融など産業分野における実用的なシミュレーションや解析への道を切り開きます。</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline;">１．社会的背景と課題</span></b><br>
2050年のカーボンニュートラル実現や、複雑化する金融市場のリスク管理など、現代社会では高度なシミュレーションや解析が不可欠となっています。特に再生可能エネルギーの導入拡大に伴う電力網の安定化や、高効率なエネルギー機器の設計における流体や熱伝達シミュレーション、次世代電池や半導体材料の開発における分子レベルでの化学シミュレーションなどは、対象の規模や精度が高まるほど計算量が急激に増大します。これらは従来のコンピュータ（古典コンピュータ）では、計算時間や問題規模に限界を迎えつつあるため、次世代のアクセラレータとして量子コンピュータに期待が高まっています。<br>
近年、量子アルゴリズムやハードウェアの進展により計算能力は向上している一方で、量子コンピュータの実用化に向けては、「計算後の読み出し（測定）」が大きな課題となってきました。量子コンピュータ上の計算自体は高速に行えるものの、計算結果を数値として正確に取り出す際に膨大なコストが発生し、計算全体の処理時間を支配し、量子コンピュータ本来の高速性を打ち消してしまうという大きなボトルネックとして顕在化しています。
</p>
<img alt="図１．量子計算の流れと課題.png" src="/news/images/4dace787a80d9d31a71e8c97067c3b2c_1.png" width="928" height="338" />
<p style="text-align: center;">図１．量子計算の流れと課題</p>
<p>このような背景のもと、QuemixとＳＣＳＫは、量子計算の価値を左右するこの「測定回数」に取り組み、従来前提とされてきた大量の測定を必要としない、より効率的な読み出し手法の研究開発に取り組んできました。</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline;">２．新技術「PODリードアウト」の概要</span></b><br>
QuemixとＳＣＳＫは、2024年の資本業務提携以降、量子コンピューティング分野における共同研究を進めてきました。本研究では、流体計算に注目し量子計算の結果から重要な情報を効率的に取り出すための新しい読み出し技術として「PODリードアウト」を開発しました。
従来手法が量子状態を逐次的に読み出すのに対し、本技術では、事前に古典計算で行った数値流体計算から再構築用のフィルター（POD基底※）を構築します。構築したPOD基底を量子回路に埋め込み、量子状態に対してPOD基底を用いた測定を行います。この測定により量子状態にPOD基底の成分がどのくらい含まれるかを取り出すことができます。これにより、量子状態の中から重要な特徴量のみを直接抽出することができ、効率的に量子状態を再構築することができます。本技術は現在特許出願中です。</p>
<img alt="図２．PODリードアウトの概要図.png" src="/news/images/0dff93337e2c5744c1f20d37515dff29.png" width="1212" height="372" />
<p style="text-align: center;">図２．PODリードアウトの概要図</p>
<p>PODリードアウトは以下の特長を有しています。<br>
・測定回数の削減と高精度化の両立：<br>
量子状態の重要な情報を直接抽出することで、測定精度を維持したまま、必要な測定回数を抑制します。<br>
・量子計算の高速性を維持：<br>
量子計算部分の高速性を損なうことなく、量子--古典間インターフェースのボトルネックを軽減します。
</p>
<p>※POD基底（Proper Orthogonal Decomposition Basis）： 流体の流れのデータなど、非常に多くの情報を含むシミュレーション結果の中から、「よく現れる代表的なパターン（たとえば、特徴的な渦の形など）」だけを抜き出して表現するための手法です。すべてのデータをそのまま扱うのではなく、重要な特徴だけに絞ることで、情報の本質を保ったまま、データ量を大幅に減らすことができます。
</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline;">３．量子コンピュータの実用化への貢献</span></b><br>
従来の読み出し手法では、量子コンピュータの計算結果を逐次測定するため膨大な測定回数が必要でしたが、本技術では最大で1/1000、測定回数を削減することに成功しました。</p>
<img alt="図３． ベンチマークデータ実験の結果.png" src="/news/images/8616889cf380ec2e39f4ab191b998018.png" width="1203" height="286" />
<p style="text-align: center;">図３． ベンチマークデータ実験の結果</p>
<p>今回の計算では、図3のa.を真の解とし、この結果と同等な結果を再構築することが求められます。<br>
本技術（図3のb.）は従来の読み出し手法と比較し、少ない測定回数で目視では識別不可能なほど高精度な読み出しを可能としています。<br>
また本技術は量子コンピュータの計算結果から重要な指標や数値を抽出する用途と親和性が高く、以下のような分野での活用が期待されます。<br>
・製造分野：航空機や自動車設計における数値流体計算シミュレーションの高速化<br>
・材料分野：電池新材料や半導体新素材などの分子シミュレーションの加速<br>
・金融分野：デリバティブ価格評価やリスク分析等の確率計算の高速化<br>
・CG・デジタルツイン分野：光の挙動などの物理シミュレーションによるCGやデジタルツインの高度化
</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline;">４．今後の展望</span></b><br>
今後は、未知の基底に対しても少ない測定回数で高精度な読み出しを可能にする汎化性能の研究を進めていきます。さらに、顧客との共創を通じて量子計算アルゴリズムと組み合わせた実証実験を行い、脱炭素社会の実現や産業競争力の強化に資する革新的なソリューションの創出を目指します。</p>
<p><b><span style="text-decoration: underline;">５．国際会議（Q2B 2026 Tokyo）での発表</span></b><br>
Q2Bは量子テクノロジーのビジネス応用に関する国際会議です。国内外の量子コンピュータベンダーによる最新の製品開発状況や先進的な取り組みの発表の場であると同時に、量子コンピュータベンダーと研究者・政府関係者・エンドユーザー・投資家を繋ぐエコシステム創出の場として、毎年、欧州・北米・東京の三か所で開催される業界を代表する国際イベントです。</p>
<p>このたびの共同研究成果は2026年6月4～5日にグランドハイアット東京で開催される「Q2B 2026 Tokyo」にてQuemixとＳＣＳＫの研究者がケーススタディトラックに登壇し発表する予定です。</p>
<p>Q2B 2026 Tokyo（イベント公式サイト）<br>
<a href="https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo" target="_blank" title="https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo
">https://q2b.qcware.com/ja/conference/2026-tokyo</a></p>
<p><b>ＳＣＳＫ株式会社について</b><br>
ＳＣＳＫ株式会社は、コンサルティングから、システム開発、検証サービス、ITインフラ構築、ITマネジメント、ITハード・ソフト販売、BPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）まで、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供しています。また、ITを軸としたお客様や社会との共創による、さまざまな業種・業界や社会の課題解決にむけた新たな挑戦に取り組んでいます。<br>
<a href="https://www.scsk.jp/" target="_blank" title="https://www.scsk.jp/">https://www.scsk.jp/</a></p>
<p><b>株式会社Quemixについて</b><br>
Quemix は、株式会社テラスカイ（本社：東京都中央区、代表取締役：佐藤 秀哉）の連結子会社で、量子コンピュータ、量子センサ、材料計算関連の研究開発を行っています。「量子技術で人類が夢見た未来を実現する」というビジョン実現のため量子技術で時代をリードする企業のブレークスルーを支援していくことをミッションに、2019 年の会社設立時より誤り耐性量子コンピュータ（FTQC）向けのアルゴリズムにフォーカスした研究開発をしており、量子化学計算アルゴリズムとして数学的に量子加速が証明された「確率的虚時間発展法（Probabilistic Imaginary-Time Evolution、PITE®）」を開発・特許取得しております。日本における FTQC アルゴリズム研究分野をリードする Quemix では 2030 年を目標に材料計算・シミュレーション領域における量子コンピュータ実用化に向けて鋭意研究開発を進めております。</p>
<p>本件のQuemixによるプレスリリースはこちらをご覧ください<br>
<a href="https://www.quemix.com/post/20260602-scsk" target="_blank" title="https://www.quemix.com/post/20260602-scsk">https://www.quemix.com/post/20260602-scsk</a></p>
<p>お問合せ先<br>
【Quemix 事業に関するお問い合わせ】<br>
株式会社 Quemix <a href="https://www.quemix.com/contact" target="_blank" title="https://www.quemix.com/contact">https://www.quemix.com/contact</a><br>
【メディアの方からのお問い合わせ】<br>
株式会社テラスカイ 広報担当 pr@terrasky.co.jp</p>
<p><small>※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。</small></p>
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