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富士通ゼネラル、クラウドとメインフレームの連携にDataSpider Cloudを採用

2018年5月15日
株式会社テラスカイ
富士通ゼネラル、クラウドとメインフレームの連携にDataSpider Cloudを採用
‐受発注業務の効率化とIT部門の生産性向上を実現‐


株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)は、株式会社富士通ゼネラル(本社:神奈川県川崎市 代表取締社長:斎藤 悦郎 以下:富士通ゼネラル)が、企業力強化を目的とするシステム刷新のかなめとして、メインフレームの基幹業務データとSalesforce上の受発注システムとの連携に「DataSpider Cloud」を採用したことを発表します。

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■採用背景
富士通ゼネラルでは、これまでシステム間のデータ連携には、社内のエンジニアが都度バッチ処理プログラムを手で書くかオンプレミス専用のETLツール*1を利用していました。Salesforceの導入にともない、Salesforceとの連携を検討しましたが、現行のツールは追加費用が必要、かつサポートの対応が遅く、Salesforceの開発スピードに追随できないという問題点がありました。そこで、クラウド連携を前提に開発された、「DataSpider Cloud」への乗り換えを決定しました。

■自社開発によるDataSpider Cloud連携
富士通ゼネラルは、2016年10月から連携開発の計画を進め、2017年1月末より開発作業をスタートしました。同社はテラスカイの提供する「DataSpider Cloud」のトレーニングを受講し、連携開発は全て内製で実施しています。2017年3月末までの2ヶ月で10ほどの連携が完成し、4月にはそれを活かした業務システムを公開できるまでになりました。現在は2018年6月の本格稼働までに全90程度の連携処理を開発中です。

■富士通ゼネラル IT統括部 主席部長 中田信一様のコメント
当社の現行基幹システムは適用業務領域が多岐に渡り、システム全体の見直しや刷新することは容易ではありません。このたび「DataSpider Cloud」を採用したことにより、各システムを論理的につなぎ、整合性のあるシステム連携が可能になりました。これは、私たちが描く柔軟かつ迅速にビジネスに対応する「ポストモダンERP」の構想に適応しています。また「DataSpider Cloud」を用いシームレスなシステム連携が実現できたことにより、生産性が向上し、当社の働き方改革にも貢献することと期待しています。

*1 ETLツール
データ抽出(Extract)→データ変換(Transform)→データロード(Load)の略。
企業内の複数システムからデータを抽出・変換し、データウェアハウス等に送るためのツール。

■DataSpider CloudのUI
DataSpider Cloudイメージ      直感的操作により、連携処理が作成可能


■DataSpider Cloudについて
「DataSpider Cloud」は、豊富な導入実績を持つ国産データ連携ソフトウェアパッケージを開発・販売するアプレッソと、クラウド型データ連携サービスSkyOnDemandの運用実績のあるテラスカイとが共同開発し、柔軟、安全、拡張性に優れたAWS上で稼働する、クラウド型のデータインテグレーションサービスです。
https://www.terrasky.co.jp/eai/dataspidercloud/

*本文中に記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。 
 

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