「Salesforce+DevOps」への取り組みが日本企業のDXを加速する

―セールスフォース、Flosum、テラスカイが語る、Salesforceの価値を最大化する秘訣

「Salesforce+DevOps」への取り組みが日本企業のDXを加速する
日本におけるクラウドのビジネス活用に先鞭をつけた「Salesforce」は、今や企業のITポートフォリオを構成する主要コンポーネントのひとつです。このSalesforceを基盤として、単なる業務の「デジタル化」を、さらに大きな価値を生む「DX」へつなげていくうえで、重要なカギとなるのが、「DevOps」です。「DevOps」とは、開発と運用を一連のサイクルとして捉え、迅速なリリースと改善を実現する取り組みです。

本資料では、セールスフォース・ジャパンと、Salesforce向けのリリース管理ツールを提供する米Flosum社、Flosumの国内販売パートナーであるテラスカイの3社が、Salesforceが提供するプラットフォームの価値を最大限に高めるための「DevOps」の現状と将来像について語った対談内容をまとめました。

ぜひダウンロードしてご覧ください。
下記フォームのすべての項目に入力いただき、資料をダウンロードください。

お問い合わせ

導入相談専用ダイヤル

050-3198-9009受付時間 平日9:30-18:00

導入をご検討中のお客様

テラスカイ製品のご購入をご検討中の方や、テラスカイへのお問い合わせは、こちらからお寄せください。

お問い合わせ

製品をご契約中のお客様

テラスカイ製品をご利用のお客様の技術的なお問い合わせは、こちらからお寄せください。

技術的なお問い合わせ

トップへ戻る