アダプタ
アダプタは、異なる複数の形式のシステムやデータの連携を容易に行うためのモジュールの総称で、 アダプタを利用すれば連携毎の面倒なコーディングやデータ仕様の解析、詳しい知識は不要です。
クラウド系アダプタ
|
|
Salesforce.comに対してデータの読み取り、書き込みを行ったり、
メール送信やパスワードのセット/リセットなど ユーティリティ機能も備えたアダプタです。
本アダプタは、3つの要素から構成されています。 ①Salesforceアダプタ Salesforceのデータにアクセスするアダプタで、クエリー/レプリケーション/ID検索/親子 のリレーション関係にあるレコード抽出などの読み出しが可能です。 INSERT/UPDATE/DELETE/UPSERTによる書き込みやメール送信やパスワードのセット/リセット、 ゴミ箱データ削除/復元、複数オブジェクトの同時更新などが可能です。 また名前空間を指定、セッションIDによる接続も可能です。 本機能は、Force.com Web Services API Version 7.0/14.0/18.0/23.0に対応しています。 ②Salesforce Bulkアダプタ Salesforceアダプタに比べ高速なデータ処理が可能なアダプタで、データをファイル形式にしてSalesforceへ受け渡し、 サーバサイドでローディングすることで、INSERT/UPDATE/DELETE/UPSERTによる書き込みを高速に実現することが可能です。 またセッションIDによる接続も可能です。 本機能は、Bulk API Version 18.0//23.0に対応しています。 ③Salesforce Metadataアダプタ SalesforceのMetadataにアクセスするアダプタで、選択リストの選択値の読み出し、選択値の追加・更新・削除・並び替えが可能です。 また項目の連動関係、レコードタイプによる連動の選択値も変更可能です。選択値の 本機能は、Force.com Metadata API Version 23.0に対応しています。 |
ファイル系アダプタ
|
|
カンマ「,」「Tab」で区切られたCSV形式のデータを読み出したり、逆にCSV形式に変換しファイルに書き込むアダプタです。 |
|
|
指定されたExcel ファイルを読み出してデータを抽出したり、Excel ファイルへのデータの上書き、挿入を行います。
定義済み範囲単位、シート単位に読み込み、単一のセルを指定して書き込みを行うことができます。 ・Excelの対応バージョンは、2000、XP、2003、2007、2010です。 ・Excel2007、2010は、大容量対応はしていません。 |
|
|
変数や処理コンポーネントの結果データを、Velocityと呼ばれるテンプレートエンジンを用いて処理し、 HTMLデータの生成、もしくは物理的にファイルを生成することができます。 |
|
|
「ファイル作成」「ディレクトリ作成」「コピー」「ファイル/ディレクトリ削除」「移動」「ファイル名一覧取得」 「ファイル/ディレクトリ存在確認」などの操作をアイコンで指定できます。 任意のファイル/ディレクトリのZIP圧縮・解凍を行います。 |
|
|
XML形式のデータを読み出し、書き出しができます。 |
|
(Base64)※1 |
バイナリ形式やテキスト形式のファイルの中のデータをXML文書中のデータに変したり、 XML文書中データをファイルとして保存するためのアダプタです。 |
ネットワーク系アダプタ
|
|
メールサーバからのメール受信およびメール送信を行うアダプタです。
添付されたデータの取り出し、もしくは指定されたファイルを添付してのメール送信なども実現できます。 ・POP3/IMAP4/SMTPに対応 |
|
|
HTML から意味のあるXMLデータとして情報を取り出すアダプタです。 GUI による設定で、簡単にHTMLからXMLのデータとして取り出すことができます。HTTP/S、FILE プロトコルをサポートしています |
|
|
ネットワーク上に公開されたWeb サービスへSOAP(Simple Object Access Protocol)のプロトコルを通してサービスの要求を行うアダプタです。 WS-I Basic Profile 1.0 に対応。 |
データベース系アダプタ
|
|
JDBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。 さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるもの の、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、 専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。 |
|
|
ODBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。 さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるもの の、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、 専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。 |
|
|
Oracle に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ドライバはthin(Type 4)とoci8(Type 2)が選べます。
ストアドプロシージャーの実行、およびローダによる書き込みも可能です。 ・対応バージョンは OracleOCI / 8.1.7 / 9.0.1 / 9.2.0 / 10g1 / 10gR2 /11g / 11gR2 です。 |
|
|
Microsoft SQL Server に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。
ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。 ・対応バージョンはSQL Server 2000/2005/2008/2008 R2 です。 |
|
|
Microsoft Access に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。
ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。 ・対応バージョンは、Access 2000/2002/2003 です。 |
|
|
DB2に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。
ローダによる書き込みも可能です。 ・対応バージョンは、Windows版/Solaris版/AIX版のV8.2/V9.1/V9.5/V9.7です。 |
|
|
PostgreSQL に対してデータの読み出しや書き込みを行うアダプタです。 ・対応バージョンはPostgreSQL 8.0/8.1/8.2/8.3 です。 |
|
|
NeoCoreXMS と連携し、XML データを格納したり、XpathやXQueryを利用して
問い合わせたりするために用いられるアダプタです。
他のAdapter から受け取ったXML データをNeoCoreDBへ格納、挿入、NeoCoreDB 内のXML データを変更、
コピー、削除問い合わせを行います。 ・対応バージョンは、NeoCore 2.9/3.0/3.1 です。 |