先日行われた Cloudforce 2 Tour Tokyo の参加したレポートです。
開演前のスクリーン上には、#cftokyo のハッシュタグをつけたツイートが流され、Cloudforce 2 Tour Tokyoへの参加者のリアルな声が続々と届き、私のツイートもTLに流れるのを見て、会場との一体感や盛り上がりを感じる独特の雰囲気が不思議な良い感じでした。
■ Cloud1 から Cloud2へ ...
Cloud1は、Amazon.comやeBayなどのようにトランザクションを主としたCloudから、ソーシャル、コラボレーションするCloudへと進んでおり、それに対するSalesforceから解として Chatter を前面に押し出していました。今年の一押しはとにかく Chatter です。
■ Chatter
Chatterとても面白い!すぐにでも使いたい気になりました。単に人をフォローするだけでなく、「データがつぶやく」っていう感じがとっても面白い。Chatterを使うことにより、組織の階層構造のしがらみを取り除き、組織がフラットになり組織を超えたコミュニケーションができ、新たな仕事のやり方が出来ていくような・・・そんな期待やワクワクした気持ちになりました。
社内にも技術情報を共有するメーリングリストがあるのですが、やはりメールで投稿するとなると、こんな情報出しても皆知ってるかな?とか、投稿するには少し敷居を高く感じるものです。ちょっと聞いて欲しいとか、ちょっと聞きたいぐらいの軽い気持ちでつぶやける、それを周りがさり気なくフォローする、そんな事を想像するだけで使いたくなってきます。
業務で使用するツールを見て、期待やワクワクするような気持ちにさせてくれるSalesforceだから、熱烈なファンがいるのでしょうね。
Nexway様の事例紹介では、Chatter導入後わずか10日で変化が現れてきたというコメントもありました。
現在のところ、ChatterはCP、PRMへの対応は出来ていないようですが、社外を巻き込んだコラボレーションが出来ることを近い将来で期待したいものです。また、情報が氾濫する可能性があるので、フィルタリングやハッシュタグのようなものもサポートされるようですね。
なみに、4/28(水)に Chatterの開発者向けWebiner があり、そこで質問したのですが、Chatter でつぶやかれた FeedやFeedCommentの1レコードは、SFDCお決まりの2KBで容量計算するとの事でした。Chatterのデータモデルに関する解説がありましたが、ストレージの容量は少々気になりますね。
しかし、これまで数多くのSalesforceの導入を通じて、お客様の業務上の課題を解決してきましたが、今後はコラボレーションのあり方までコンサルする事が求められていくのでしょうかねぇ・・・。
■ AppExchange2
・Alohaアプリ
エディションによる、アプリケーションやタブ数などの制限が適用されないアプリ。
これ無いとOEM戦略は進まないですよね。
・サービスリスティング
コンサルティングパートナーを検索できるとのことです。
今のところ4社しか掲載されていませんが、面白い試みですね。
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