Salesforceの最近のブログ記事
Salesforceのウェブドキュメントは検索やお気に入り機能をもっていてとっても便利なのですが、
検索をしたいときに一度画面左下のSearchを選択してから検索語を入力してエンター、
となかなかすぐに結果を見ることができません。
しかし、ちょっと前に知ったのですが、SalesforceのウェブドキュメントにはURLの後ろに?をつけると
その後の文字で検索を実行してくれる機能があるようです。
さらに、Firefoxのブックマークはキーワードを設定することができます。
このキーワードをロケーションバーに入力すると設定されたブックマークのURLが開くわけですが、
このとき、キーワードの後、スペースを挟んでからさらに文字を入力すると、
設定されているURL内の%sをスペース後の文字におきかえてくれます。
これにより、たとえば
| URL | http://www.salesforce.com/us/developer/docs/apexcode/index.htm?%s |
| キーワード | apex |
というブックマークを登録すると、
ロケーションバーに 「apex describe」などと入力することでいきなり
Force.com Apex Code Developer's Guide
の「describe」の検索結果をみることができます。
便利ですね。
先週の木曜日に MIJS の技術部会で「Force.comによるアプリケーション開発の生産性が高い理由」と題して60分の講演をさせていただきました。
IDCのレポートなどでもForce.com開発はJavaや.NET開発に比べて5倍の生産性、などという調査結果が出ていますね。。。私が当日行ったデモは掲示板アプリを作成する、というものだったのですが
・入力画面と参照画面
・掲示板の検索機能
・管理者向けの投稿数レポーティング機能
の3つの機能をもったアプリが、テーブル(カスタムオブジェクト)作成から3分強で出来上がり、全世界の従業員で共有できる、というものでした。
ところで今回は技術部会ということで日本を代表するパッケージベンダーのエンジニアの方の前での講演。後半20分の質疑応答では、たくさんの質問をいただいたのですが、やはり皆さんが比較対象にされているのはGoogle AppEngineみたいですね。
個人的にはForce.comはテクニカルな部分はあまり意識せず、業務がどうあるべきか、という点にフォーカスしてアプリを作成できるので、AppEngineに比べて楽だなーと感じています。
特にAppEngineだと「分散システム」的なところを強く意識して設計しないといけないですよね。
その点Force.comの場合はupdateされたレコードは誰が読み出しても同じ内容ですし、sum()、min()、max()などの集計関数も今春(2/14)のバージョンアップから使えるようになりますし。。。
下は当社マーケ担当 兼 カメラ好きの田中が撮影してくれた会場の様子です。
竹澤です。
マラソン部の活動を終えて寝る準備ができたのが深夜1:00。Dreamforceでマーク・ベニオフ氏の基調講演が始まるのが2:00!この疲労度合いからして1時間の仮眠で起きられるか心配でしたが・・・
昨年は現地で聞いていたのですが、今年は深夜の日本で何とか起床してパソコンの前に座りました。
それにしても始まるのが遅い・・・。これを書き始めた2:25の時点でまだ始まっていません。
といっているうちにイメージビデオが流れ始めました。いよいよ開演のようです!
2:33 マーク登場!えらいハイテンションですな。
19,000人が参加だそうです。すごい!
3:00すぎまでは昨年と同じような話でした。
来年は3:00に起きればいいかなあ(笑)
それにしても同時表示されるプレゼンのスライドが画質が悪い。小さめの文字とかは読み取れないなあ・・・
ここまでのトピックとしては・・・
世界で67,900社以上の会社が利用しているとのことで、日本企業では日本郵政とCanonの名前もありました。
あとはSalesforce社の1%ルールの話。いつも思うんですが、これは非常にいいコンセプトですよね?あと、サンフランシスコ市長も登場してNPO支援の紹介など。
3:05-3:37。
先日発表された5 minutes upgradeの話。
ほか既存のForce.comプラットフォームの機能の話。
そしてDELLを事例にしたService Cloud 2のデモなど。Facebookとの連携とか、Twitterで@ask_dellに質問した内容がSalesforce上に表示されてSalesforce上から返信できるものなど。
3:38-4:04
Sales Cloud 2のここ1年の新機能の紹介。
かのGeorge Hu氏の登場。今年は"Who?"のジョークはなかったですね。
コンシューマー向けのWebテクノロジをエンタープライズに持ち込んだ、という趣旨の話で、Genius、Content Library、新しいレポート/ダッシュボードの機能、Salesforce?to-Salesforceなどが紹介されました。
デモはGeniusを使った類似商談の検索や、Contentを使ったプレゼンテーションスライドのDrag&Drop編集、新しいスケジュラー機能など。スケジュールをSalesforceの機能を使って相手と調整するデモは初見だったのでちょっと興味深かったですね。
それにしてもSalesforceの機能UPの速度はすさまじいですね。
コンサルタントであるわれわれも相当努力しないとついていけなくなりそうです。
今年の目玉の発表まだかなあ、ちょっと眠くなってきました。
4:05-4:14
再びHu氏が登場し、新しい画面デザイン(スタイル)を少し紹介。
Facebookっぽいと話していましたが良く分かりませんでした。関連リストの並び順をユーザーがDrag&Dropで変えられる、というのもありましたが。色合いは今の www.salesforce.com のページと似たような感じです。
4:15-5:05
ベニオフ氏再登場で、いよいよ4つめのCloudの話か?
Biggest Breakthroughだそうです。そして・・・
"Salesforce Chattrer" - Collaboration Cloud
オープニングの最初のビデオでなんか変な入れ歯がうろうろしているシーンがあったのですが、これだったんですね。
簡単に言うとTwitterのようなユーザーインターフェースをSalesforce内に構築したようなものです。
TwitterのようにFriend(=People)とのつぶやきをTimeline(=Feeds)上に表示できるだけでなく、
・商談などのオブジェクトの更新をFeeds上に表示する
・HashTag(#)でグループ化ができ、Feeds上はリンクで表示される。クリックすると同じHashTagを持つ発言を一覧表示できる。
・Salesforceのセキュリティモデルに従っている。
・FacebookやTwitterのコンテンツを同じFeedsに表示できる。
・発言にドキュメントなどを添付できる。
・作成したアプリからPeopleのプロファイルにアクセスしたり、Feedsに書き込みできる。
といった機能があるようです。
(誤りがあったらごめんなさい。)
あ、時間付で紹介したのはあとからビデオを見る人の参考に、という意図です。
今は5:00過ぎ、Twitterの人が登場しましたが、とりあえず明日の仕事に差し支えるのでそろそろ寝ます!
と思ったらベニオフ氏が「もう1つのサプライズ」といって・・・
Saasy(サーシー)の仲間のChatty(チャッティー)(だったかな?)を紹介して、おしまい。
眠い。。。おやすみなさい。
以前SコントロールでSalesforce組織内のオブジェクト情報を 調査するツールを作成し社内で公開していたのですが、 最近読み込むjavascriptライブラリのバージョンを16.0から17.0に変更したら動かなくなったとの報告が。
調べてみたところ、どうやらsforce.connection.describeGlobal()の結果がいままでのバージョンと変わっている様子。
いままでは
(function() {
var result = sforce.connection.describeGlobal();
var types = result.types; //各オブジェクトAPI参照名の配列
for (var i = 0; i < types.length; i++) {
var sobjectName = types[i];
console.log(sobjectName);
}
})();
で各オブジェクトのAPI参照名のみしか取得できませんでしたが、
Version17.0では
(function() {
var result = sforce.connection.describeGlobal();
var sobjects = result.sobjects; //各オブジェクト情報の配列
for (var i = 0; i < sobjects.length; i++) {
var sobjectInfo = sobjects[i];
console.log(sobjectInfo);
}
})();
でより詳しい情報が取得できるようになりました。ここでsobjectInfoから取得できるプロパティは、
activateable
createable
custom
customSetting
deletable
deprecatedAndHidden
keyPrefix
label
labelPlural
layoutable
mergeable
name
queryable
replicateable
retrieveable
searchable
triggerable
undeletable
updateable
でした。
このバージョンアップにより、オブジェクト一覧を表示したい時に API参照名ではなくラベルを表示できるようになりました。
connection.describeSObjectsをしなくても権限やラベルを取得できるようになったのはありがたいですね。
JavaのフレームワークであるJSF(JavaServer Faces)で開発をしていた頃の話。
オープンソースのJSF実装で開発をしていたのですが、どうも仕様書どおりに動かない、ということになって、ソースコードを見てみたところ1行だけ次のようなコードが入っているなんて事がありました。
//not implemented
実装されていないなら動かんわな、という感じでしたが、オープンソースの場合、動きがおかしいときに自分でソースを見られるというのは大きいですね。
最近はもっぱらForce.com上でVisualforceやApexCodeでの開発をしていますが、これらも所詮フレームワークなのでどうも想定どおりの動きをしないことがあります。そういうときに「ソースコードを見たい」という強い欲求が芽生えます。ですが、こういうクラウドのプラットフォームの場合、ソースコードが見られないので、少しストレスになります。。。
今月末発行の日経SYSTEMS(2009年6月号)の検証ラボというコーナーに6ページの記事を執筆しました。
タイトルは「Force.comに見るクラウド開発」。
従来のJava+Oracleの開発に慣れた人が、Force.comでの開発をしたときにどういうところに戸惑うかという観点で検証しています。
実は、昨日Salesforce.comのサイトにSummer'09のバージョンアップ告知が掲載されていることに気づきました。
セールスフォースは年に3回機能追加のバージョンアップが行われるので、今回のバージョンアップで記事の内容がすでに陳腐化していないかとヒヤヒヤしましたが、リリースノートをみるとどうやらその心配はなさそうです・・・
日経SYSTEMSって定期購読のみだったかもしれませんが、弊社の近くにある書泉ブックタワー(秋葉原)では店頭購入が可能です。本号をどこかで目にしたらぜひ読んでみてください。
私は髪の毛は今のところ健在ですが、どうも昔から「三日坊主」の毛ではなくて気があります。
ブログを書き始めて3日目ですが、これが最後のブログにならないか心配です。
さて昨日、今日とたくさんのセッションに参加してきました。
ひとつ思ったのはSalesforce自体に関して、情報格差が日本と米国でない、ということ。
ほとんどのセッションで話される内容は「既に知っている」ものが多くて、実はあまり参考になりませんでした。
Salesforceの場合、リファレンス資料が充実しているので、日本にいてもその気になれば最新の情報が取れるんですね。
でも参考になる情報もありました。
1つは今後のロードマップに関する情報。
Force.comで今後どういう機能が実装されるかとか、昨日紹介したForce.com Sites(画面を公開できるやつ)がいつGAになるかなど、これは現地にいないと知ることのできない情報ですね。
もう1つはSalesforceが頻繁なバージョンUPをどういう開発手法で実現しているかという話。
帰国したらこの手の情報を社内のエンジニア達と共有したいと思っています。
夜は日本から参加している総勢100名を超える方たちと懇親会でした。
Salesforceの現地法人にいる日本人の人とも会話できて、楽しい時間でした。
皆様ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
会場のレストランはかなりの有名店らしく、入り口にこの手の写真がいっぱいかかっていました。

今日もDreamforce'08のためサンフランシスコから書いています。
ただいま3日(月)から4日(火)に変わろうとしている深夜です。
今日はマーク・ベニオフ氏の基調講演の日。
朝食もSalesforceが用意してくれるとのことで、7:30のホテルを出て会場へ。
朝食会場にあったタコスを食べましたが、皮の厚いことにびっくり。感覚としては具をグローブの皮で巻いた感じ・・・。
あ、でも味はおいしかったですよ。
さて基調講演ですが、本日はForce.comの新機能に関する発表が1つ、提携に関する発表が2つでした。
まずForce.comに関しては、
「Force.comで作成したアプリ(画面)を、Salesforce外のユーザからも見えるようにできる」
というもの。いわゆる「ダイナミックWebページ」がSalesforceで作れるようになったということです。
無料の範囲で利用できるページビューの上限値が設定されているものの、これで一段とForce.comの利用範囲が広がり面白くなってきましたね。
ただこの発表はDreamforceに来ている人にはそれほど驚きではなかったのではないかと思います。
だって、Dreamforceのセミナーを予約するサイトには、「このサイトはForce.comで100%」 という意味のロゴが掲載されていたため、遅かれ早かれこのような発表があることが実は予想されていたからです。
あとはSalesforceのAPIと"native(ly?)"と表現されていましたが、SalesforceとFacebook、SalesforceとAmazon WebServiceがAPI連携できるようになったという発表でした。
今日の写真は基調講演開始前の会場。

最近のSalesforceはクラウドをイメージするブルーもイメージカラーとして使い始めたようですね。
青い照明で照らされ、BGMはロックがガンガンにかかっていました。
写真ではわかりにくいですが、なんと40カ国から1万人以上が基調講演に来ているとのこと。
かなりの盛況でした!
このブログの記念すべき最初のエントリーはサンフランシスコにて書いています。
今ここにいる理由?それはもちろんDreamforce'08に参加するためです。
このイベントは、日本におけるSaaSの先頭を走っている当社にとって、SaaSの世界最先端に触れられる良い機会なのです。
さて、今回は旅行代理店が主催しているDreamforceツアーで参加しています。
ツアーなので少しだけ観光が付いています。
今日はサンフランシスコの主要な観光名所を巡ったあと、フィッシャーマンズ・ワーフで蟹を食べました。
久しぶりに食べた蟹は、塩味が良い感じで旨かったです。
その後ホテルにチェックインし、夕方からDreamforce会場であるモスコーンセンターへ。
バッジをもらってそのままウェルカムパーティーで軽食、というスケジュールです。
パーティー会場で聞いた噂によると明日のマーク・ベニオフ氏の基調講演では、あっと驚く発表があるとのことでした。
今から楽しみです。
基調講演、セミナーの内容、各社の出展などについてはまた改めて書きたいと思います。
今日の写真はフィッシャーマンズ・ワーフにいたアシカ(?)達です。

日本でみるような可愛いイメージがないのは、その「数」ゆえでしょうか?
ちなみにウェルカムパーティーもこんな感じ(笑)でたくさんの人がひしめき合っていて、大盛況でした。
今23時少し前です。
ではまた明日!
株式会社テラスカイ
製品開発部 開発メンバー
